I BELIEVEのジャケット写真

歌詞

I BELIEVE

WING WINGS

I BELIEVE去りゆく

ただ時の中を彷徨う

一つ一つ流れる

何時もの風が吹いてく

並んだ積み木倒れてる

そっと拾った手の先へ

尖(とが)った星の破片が

刺さった時もI Just You

繋がってるいつまでも

虹の橋を渡っても

忘れられない優しさもWith you

夏の終わりに

鳴いては終わる命も

一雫の奇跡を

呼び込んで帰る虚しさ

震えた身体あたためて

温もり重ねた満月に

続いて行くよ明日へと

あなたと生きてく永遠に

繋がってるいつまでも

虹の橋を渡っても

忘れられない優しさも

I BELIEVE

繋がってるいつまでも

虹の橋を渡っても

忘れられない優しさも

忘れられない悲しみも

忘れられない温もりも

いつか結んだ愛の中

この世にまた咲く瞬間を

I BELIEVE

  • 作詞

    矢口 早苗

  • 作曲

    森永 淳哉

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WING WINGS セカンドアルバム!
「I BELIEVE」
『待望のROCK ALBUMが遂に完成!』

アーティスト情報

  • WING WINGS

    WING WINGS (ウイング・ウイングス) Vocal.矢口早苗 Sanae Yaguchi Guitar.森永淳哉 Junya Morinaga メンバープロフィール Vocal.矢口早苗 Sanae Yaguchi 神奈川県横浜市南区出身。 寺内タケシとブルージーンズのバンドボーカルとしてコンサートツアーに参加しメジャーシーンを歩む。 その後、カントリー、ジャズ、ロック等、数々のバンドボーカルを経て、2018年にペドロアンドカプリシャスの6代目ボーカルとしてNHKBS番組に出演、コンサート活動を開始。 パンチある歌声と独特な世界観の表現を生かし、現在、自身のバンド WING WINGSのボーカルとして活動中。 Guitar.森永淳哉 Junya Morinaga  熊本県上益城郡益城町出身。 Passengersのギタリスト/コンポーザーとしてポニーキャニオンよりメジャーデビューを果たす。 その後、数々の大物ロックミュージシャンのレコーディング、日本武道館を含むコンサートツアーメンバーとして活動。 王道のアメリカンロックの様でいて、ジャズやカントリー、ブリティッシュフォーク等のエッセンスを取り入れた一味違う個性により、2022年3月に発売されたレコードコレクターズマガジン、究極のギターソロ日本のROCK編で日本人トップギタリストと共に掲載高評価を得る。 現在、自身のバンドWING WINGSで活動中。 矢口早苗、森永淳哉とのバンド以外でのライブは横浜市中区野毛に1989年7月7日にオープンした横浜最古のベルギービール専門店 le Temps perdu(ル タンペルデュ) フランス語で失われた時間(前身は喫茶店「ポンユー」)から始まる。 ボーカルマイクとアコースティックギター持ち、古いモダンな昭和のなんとも言えない雰囲気と手の届くところに座っているお客との緊張感ある空間での演奏。 そうこうするうちにバンド演奏では出せないユニットでの楽曲をアルバム発表したいとの考えに至るまではそう時間は掛からなかった。 埼玉県上尾市のライブハウス・プラスイレブン、蕨市のBAR MINT、横浜市 関内ライブハウス・キングスバー等、矢口早苗、森永淳哉としてアコースティックライブを重ねると同時にオリジナル曲も増えて言った。  その頃、埼玉会館大ホールにて行われる浦和ロックシティーのイベントに矢口早苗DARK SIDE OF THE MOONへ依頼の声を掛けてくれた人物、アルコグランデ社主、舞台、音楽プロデューサーの木原真弓氏と再会したのをきっかけに矢口早苗と森永淳哉名義のアルバム制作プロデュースを協力してもらえる事になり、早速レコーディング作業に取り掛かる事になった。 ユニット名は自然発生的にWING WINGSと決まった。 森永は中学時代ポールマッカートニー&ウイングスが大好きだったのでそれも脳裏にあったのかもしれない。 プロデューサー木原氏を交え、矢口早苗、森永淳哉と3人のミーティングでアルバムコンセプトを決定する。 WING WINGS第1弾は秋をイメージした楽曲収録! 矢口早苗、森永淳哉、木原真弓で記念すべきファーストアルバムを制作した。 2022年9月10日に、セカンドアルバム「I BELIVE」をリリース。

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ArcoGrandeRECORDS

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