Turn it up while we can
Turn it up while we can
今日も進む前に
今日も進む前に
Turn it up while we can
Turn it up while we can
今日も進む前に
今日も進む前に
何を追いかけてって問いかけて
明日すら追いこし追い込む今日で
重い足出して思い出して
全てに心を動かす子供のマインドで
前にススムダケ後退は無い
険しくても問題は無い
遠回りも後悔しない
前にススムダケ後退は無い
前にススムダケ後退は無い
険しくても問題は無い
遠回りも後悔しない
前にススムダケ後退は無い
どっちが前か信じるのは自分
俺もあなたもただ単に現実
沢山ある判断の基準
仲間の言葉や外野ヘイトもろもろ
1人事から始まって輪になり
1人でもと心刻み意気込み
辛い出来事歌にしてメイクマニ
今と昔この先も変わらない
有言実行アイガリ
無理なのかも知れない
好きは言い訳にならない
不順だって構わない
繰り返した
Slow down pace up
速度増してもたまに
Play back
FKタップ稀でもrisky
前進む傷だらけティンバー
気が付けばもうSanset
もう戻らないnever back again
My time is always running to the end
なら焦ってもしょうもねぇ思い出 (Ha
前へ 進める 選択肢の無ぇeveryday
Don't waste my time
Is always running to the end
なら焦るより1歩ずつ前へ
歩いて(歩いて)見えた景色は
走り去るよりも鮮明に見えた
燃えるような赤い空
が照らす街に明かりが灯りそうだ
家路向かう人混み掻き分けて
家族の為に歌う詩
本当に大切なモノが何か気付いた
俺は進むしかないな
Right now
Just do what I gotta do
Right now
Just do what I gotta do
Right now
Just do what I gotta do
Right now
Just do what I gotta do
前にススムダケ後退は無い
険しくても問題は無い
遠回りも後悔しない
前にススムダケ後退は無い
前にススムダケ後退は無い
険しくても問題は無い
遠回りも後悔しない
前にススムダケ後退は無い
追う追う追う追う追う
この道はどこへでも
追う追う追う追う追う
この道はどこへでも
追う追う追う追う追う
この道はどこへでも
AH SA OH oh
前に立ちはだかる壁
死ぬ気で飛び越えろ
邪魔する目障りな
奴らがうざいなら
分からせろ
うざい奴は黙らせろ
実力で黙らせろ
ダサい真似はやめとけよ
ブレたら終わり
AH SA OH oh
- 作詞
CHOUJI, 柊人, TORAUMA, MuKuRo
- 作曲
CHOUJI
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- ⚫︎
ススムダケ (feat. 柊人, TORAUMA & MuKuRo)
CHOUJI
アーティスト情報
CHOUJI
沖縄県石垣島出身 現在沖縄本島を拠点に活動中 rapper,beatmaker,producer,mix&masteringEngineer,C-TV(YouTube) studiOKItchin DGHstudio
CHOUJIの他のリリース
柊人
TORAUMA
MuKuRo
最南端沖縄県那覇市よりその名を業界中へ轟かすMC=MuKuRo。 沖縄のストリートで長年磨き上げた、オリジナリティ溢れる言語感覚とラップスキル、高いソングライティング力を武器に同世代の唾奇、HANG、Disry等と共に沖縄の地より注目を集めてきた。その唯一無二のスタイルで全国各地のアーティストからも多数のラブコールを受けており、DJ RYOW『Still Dreamin'』、KOJOE『23』、illmore『ivy』、HOKUTO『plums』、唾奇『道 -TAO-』、¥ellow Bucks『Jungle』など近年だけでも多数の名作に参加してきた。また、比類なきスキルは楽曲のみならず、一度体感すれば有無を言わさずに納得してしまうほどの圧巻のLIVEスキルと熱量も併せ持つ。2021年にキャリア初となる1stアルバムのリリースをアナウンス。4曲の先行シングルをリリースし、中でも「MaryJane ft. ¥ellow Bucks」はSpotifyバイラルチャートへのチャートインも記録した。2022年6月4日にはデビューアルバムとなる『The 1st』をリリース。OYG、MONJU、¥ellow Bucks、JASS、MILES WORD、BUPPONら全国のシーンを代表する客演陣に加え、プロデュース陣でもKOJOE、BudaMunk、16FLIP、ENDRUN、NAGMATIC、NARISK、illmore、Camel Beats & J Earth、OZ¥ELLAと鉄壁の布陣が集結した。
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