Beautiful Harmonyのジャケット写真

Beautiful Harmony

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自然の癒しエネルギーが詰まった『Beautiful Harmony』。“美しき調和”と訳される令和を象徴する一枚。

地域密着の『Beautiful Harmony』には、北九州市の景勝地・平尾台の魅力を描く市民の詞に冨永裕輔が作曲して歌う「平尾台讃歌」「平尾台の四季」や、八幡西区竹末小学校から依頼を受けて校長先生の詞に作曲した応援ソング「HOLD YOUR HANDS 竹末」など初収録。
2011年のNHK北九州放送80周年記念“きたきゅうのうた”大賞「ひまわりの花」以来、故郷北九州地域に密着した音楽活動を展開し、楽曲制作やライブ活動、ラジオ番組を通じて北九州市文化大使として音楽で地域の価値を再構築する役目を担ってきた冨永裕輔。ともにその道のりを歩んできた市民との絆、信頼があってこそ誕生したアルバム。
「You're Angel」では誰しもが経験する死という別れを悲しみだけとして捉えるのではなく、永遠の魂の旅として昇華し美しいコーラスのハーモニーとピアノの音色に乗せて歌い上げる。
また、令和(英名:Beautiful Harmony)という新しい時代に寄せて書き下ろした「花よ 緑よ ーBeautiful Harmonyー」、恒久の平和を願う「八月のスタジアム」、福岡県アジア交流イメージソング「亜細亜の夢追い人」、ライブ会場では最後にa cappellaで披露される人気の定番曲「ありがとう」など全10曲が収録され、調和した令和の時代を描くアルバムとなっている。

アーティスト情報

  • 冨永裕輔

    魂に語りかける総合芸術家 北九州市文化大使・築上町観光大使・八王子観光PR特使。小倉南区制50周年記念事業PRアンバサダー。 早稲田大学商学部卒。早稲田大学アカペラサークルを経て2007年デビュー。 作詞・作曲・編曲・コーラスを自ら手がける楽曲により、人々の魂を癒し、魂の向上に貢献。その人自身や社会問題の改善を願う人の願望を叶え、より良い社会を実現する。 幼少期に患った大病から命を救われた恩送りのため、次の世代の子どもたちへのスクールコンサートや、児童養護施設コンサート『ひまわりプロジェクト』など、延べ10万人の子どもたちに歌とお話を届けている。また、社会人向けの人権セミナー、人権コンサートを行っている。 著書『自分実現力 The Catch!』は北九州市の全図書館や学校に置かれ、楽曲はNHK“みんなのうた”、NHK北九州放送局開局80周年記念“きたきゅうのうた”グランプリ受賞曲、北九州市人権教育教材集『新版・いのち』掲載曲、福岡県アジア交流イメージソング、校歌、社歌、園歌、映画主題歌や、数々のテーマソングに起用され、広島平和記念資料館“平和データベース”に登録されている。 また、元福岡ソフトバンクホークス和田毅さんの登場曲三部作を手がけるなど、各界からの信頼が厚い。 最新アルバム『HIKARI』は、海外の“J-Popトップアルバムチャート”上位にランクインするなど高い評価を受けている。 2025年、福岡PayPayドームでの国歌独唱は10度目となり、海外からの要人のレセプションなど公の舞台を数多く任されている。 レギュラーラジオ番組CROSS FM『冨永裕輔のなんでもゆーすけ!』は2025年4月で10周年。 趣味のe-sportsではIOC主催のオリンピック野球競技で銀メダルを獲得する実力。

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