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歌詞

Live by the Law

Lick-G

Live by the law, die by the law

やっぱりこれしかないのかも

文句があるならお前が変えろ

Living raw だけど穏やかにいこう

Live by the law, die by the law

やっぱりこれしかないのかも

文句があるならお前が変えろ

Living raw だけど穏やかにいこう

Law and order

守れなけりゃ強制送還

当然そうだ

もうそろそろ本音言おうか

俺は思想犯

Catch me if you all can

豚箱にぶち込むことが出来ねえ

唯一の物が思考だ

24/7

法律は神の上に設ける

故に儲ける

のは政治家とあと大企業連中

銭詣でる

考えすぎて夢にも出る

秘密のモーテル

で奴らは一体何企んでる?

だけどもこれに守られてる限り

俺もこれも守ってくしかない

法律を破れば自由になれると

思ってるならば大間違い

You’re out of your mind

俺を見てみろよ

思考停止なんて言われる謂われはない

軽かない 分かるかな?

Take it off

まるでladiesのCalvin Klein

たまに言われるよな

“悪いことはしてもダセエことすんな”

だけど悪いことはダセエことと

気づいた瞬間俺は大人になった

檻にぶち込まれるアイツの姿見て

俺はもどかしかった

だけど叱ったりせずに

自分から変わるのを俺は待った

結局悪魔が勝った

俺の想いも届かなかった

かける言葉なかった

自由ってのは諸刃の刃

人が大人の階段上がんのを邪魔する

用意されてねえんだよparachute

だからhighになっても急落下する

そこでやっと目覚ます

Live by the law, die by the law

やっぱりこれしかないのかも

文句があるならお前が変えろ

Living raw だけど穏やかにいこう

Live by the law, die by the law

やっぱりこれしかないのかも

文句があるならお前が変えろ

Living raw だけど穏やかにいこう

Law and order

守れなけりゃ強制送還

当然そうだ

もうそろそろ本音言おうか

俺は思想犯

Catch me if you all can

豚箱にぶち込むことが出来ねえ

唯一の物が思考だ

連日連夜 増える犠牲者

ヤツらは更生なんてしねんだ

神のご加護をassalamu alaikum

って祈りもまるで通じねんだ

ムショから出たその足で

悪巧みしに向かう街へ

どうなっちまってんだよマジで

コイツらを信じるやつらの気がしれん

付けとけGPS

近寄りたくないあっちに行け

竹島を貸し切ろう

そして座敷牢を建てて

島流しにしてく

死にてえって奴だけ犯罪しろ

あまりに足んない思慮

Thoughtless

お前が自分で選んだ道だ oh, yes

死刑執行ボタン

俺なら迷わず三つ押す

人間だもの愛が必要って

相田みつをも言ってたけども

今のお前は人間じゃねえ

残念ながら人権はねえ

皆思ってる死んでまえ

あとは医者にあげる新鮮なbrain

Live by the law, die by the law

やっぱりこれしかないのかも

文句があるならお前が変えろ

Living raw だけど穏やかにいこう

Live by the law, die by the law

やっぱりこれしかないのかも

文句があるならお前が変えろ

Living raw だけど穏やかにいこう

Law and order

守れなけりゃ強制送還

当然そうだ

もうそろそろ本音言おうか

俺は思想犯

Catch me if you all can

豚箱にぶち込むことが出来ねえ

唯一の物が思考だ

  • 作詞者

    Lick-G

  • 作曲者

    Lick-G

  • プロデューサー

    Lick-G

  • ミキシングエンジニア

    Lick-G

  • マスタリングエンジニア

    Lick-G

  • ラップ

    Lick-G

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    Live by the Law

    Lick-G

アーティスト情報

  • Lick-G

    1999年4月6日生まれ、26歳の神奈川県逗子市出身のヒップホップアーティスト。 日本人の父親とイギリス人の母親を持つ。本名は伏見絃。 中学時代から楽曲制作を始め、2015年にファーストEP “無題” をリリース、2017年ファーストアルバム “Trainspotting” をリリースし、同年にセカンドEP “有題” をリリースし、2019年にはサードEP "カラス・ステイズ" をリリースした。 2018年には自主レーベル “Zenknow” を立ち上げ、従来のヒップホップにとらわれない新たな音楽を追求している。

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