歌詞

君とぼく。　離れないように

道の途中　迷わないように

ふとした時に思い出す　君の瞳

いつも泣きそうな顔をして　目逸らす

何回も合わせる　何度でもやるよ

最後になっても　ぼくが待っているから

そして涙を飲むような夜があっても

僕がいなかったとしても

君とぼく。　離れないように

道の途中　迷わないように

ふとした時に思い出す　君の手

いつもささくれで荒れてる　ごめんね

「今度からやるよ。」「明日でもやるよ。」

黙ってやる君　次は一緒にやろう

そして泣くほどぶつかる夜があっても

ぼくが朝ごはん作るから

君とぼく。　離れないように

道の途中　迷わないように

君とぼく。　離れないように

道の途中　迷わない！

だけど泣きたいほど無理な時にはさ

僕もちゃんと胸を貸せるように

君とぼく。　離れないように

道の途中　迷わないように