安倍晴明とあわいの夜のジャケット写真

歌詞

安倍晴明

柳谷優浩

名を呼べば 影は揺れて

星はまだ 答えを持たず

正しさは 指の隙間を

すり抜けて 夜へ落ちる

読めぬものを 読むふりで

ここまで 歩いてきた

信じきれず 疑いきれず

ただ 空を見ていた

知っているはずのことを

なぜ 探し続ける

思い出すには

少し 遠すぎて

あわいに立ち 空を読む

届かぬものを 抱えたまま

忘れていたのは

世界か それとも

この身なのか

許せぬのではなく

急がせたくない

それぞれの夜に

それぞれの星がある

名を付け 道を描き

迷いながら 進むのは

忘れたからじゃない

まだ 途中なだけ

あわいに立ち 風を聞く

掴めぬまま 手を開く

思い出す日が

来なくても

ここに立つことは できる

星は黙り

夜は続き

我は

あわいに在る

  • 作詞者

    柳谷優浩

  • 作曲者

    柳谷優浩

  • プロデューサー

    柳谷優浩

  • グラフィックデザイン

    柳谷優浩

  • ボーカル

    柳谷優浩

  • プログラミング

    柳谷優浩

安倍晴明とあわいの夜のジャケット写真

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安倍晴明、道満、鬼、西行、空海。強い名を冠しながらも、聴けばやさしく心に広がり、何度も繰り返し聴きたくなる和のスピリチュアル作品集。神秘、祈り、静けさ、そして夜の気配をたたえた全5曲を収録。

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