安倍晴明とあわいの夜のジャケット写真

歌詞

道満

柳谷優浩

名を定め 線を引き

夜を 囲った

答えは 先に在ると

信じていた

触れぬものを

触れたことにして

ここまで

組み上げた

正しさは 崩れぬように

重ねただけ

見えているはずのことを

なぜ 閉じてしまう

聞こえている声を

なぜ 止めてしまう

ここに在ると

言い切るほど

世界は 静かになる

揺れるものを 揺れぬ形へ

急がせただけ

許したくないのではなく

流れを 信じられない

ひとつの夜に ひとつの答えを

置きたかった

名を付け 枠を描き

守ったつもりで

遠ざけた

思い出す日が 来るなら

それは 壊れる時

星は 数えられ

夜は 区切られ

それが 正しいと

信じて

我は ここに在ると

言い続ける

ただ 囲ったまま

  • 作詞者

    柳谷優浩

  • 作曲者

    柳谷優浩

  • プロデューサー

    柳谷優浩

  • グラフィックデザイン

    柳谷優浩

  • ボーカル

    柳谷優浩

  • プログラミング

    柳谷優浩

安倍晴明とあわいの夜のジャケット写真

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安倍晴明、道満、鬼、西行、空海。強い名を冠しながらも、聴けばやさしく心に広がり、何度も繰り返し聴きたくなる和のスピリチュアル作品集。神秘、祈り、静けさ、そして夜の気配をたたえた全5曲を収録。

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