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「Bittersweet」は、出会いと別れをテーマにしたラブソングだが、「別れなんて辛くないわ。出会えた喜びをなんと呼ぼう?」の歌詞に象徴されるように、別れの悲しみを超えるくらいの、運命の人に出会えた感動、喜びを表した一曲になっている。
「ローカルな音楽こそグローバル」をテーマに、これまでの日本のいわゆる「歌謡」の要素や、「CITY POP」の要素を令和の感覚でアップデートしている。ノスタルジックなアレンジや、ストーリーを感じる曲展開にも注目。
NY在住時、ストリートミュージシャンとして活動していたボーカルのフジシュンスケは帰国をきっかけに、日本独自のローカルな芸術こそがグローバルに通用すると確信。日本人にしかできない音楽を奏でることを使命に、ロックバンド「GOWLD」を結成した。 「GOWLD」というバンド名には「GOOD and OLD」つまり古き良き日本の伝統を尊重し、「GOLD」金のように時代を経ても価値が変わらない作品を作るという意味が込められている。