Kasumiyukuhikari Front Cover

Lyric

Kasumiyukuhikari

Ryo

ボクらはただ

似通ったトコ

歌い 切り売りし

互い、視たくないモノ

霞ませていた

心の秒針 ゆっくりと

刻む音と 舞い落ちる

雪の結晶

淡い光 射し込んでも

眩し過ぎて…

時として

あなたが残した言葉に

落ちてしまいそう…

霞みゆく光

抱きしめている

確かめる様に

支え合ってきた

崩れてもあなたは…

変わらず いてくれたから

苦しいほどに…

心の秒針 すれ違い

ひらり桜が ボク達を

隔つように…

冷えた心を温めても

誂えただけ…

何もなかった頃が

幸せだ、なんて

澄んだ瞳は 失っても

色褪せなかった

ボクらの光だけ

ただ取り残されて

泣かないで?

一縷の光はボクらが

歩んだ軌跡

重ねた 言葉を

想い出して…?

時として

あなたの優しさに甘え

戻りたくなりそう

だけど大丈夫さ

笑えるから…☆

月のように見守っている

だからあなたは…

  • Lyricist

    Ryo

  • Composer

    Ryo

Kasumiyukuhikari Front Cover

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    Kasumiyukuhikari

    Ryo

"Kasumiyukuhikari"
A kind of companion and longing that is different from love and love ... Sometimes we have a relationship that we have built with hope.
The light of that one is also passing, and it is fading.
Not sadness, but each feeling in my heart ...
A ballad different from a love song that spells out the feelings for such an important person.

Artist Profile

OfficeCocktailRaine.

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