

あの日火が着いた導火線
走り続けたポケット No Money
だって知れば知るだけ魅了される
Reggae の音がそうさせる
街へ続く南海高野線
出会い別れ繰り返す交差点
数の限られた乗車券
みんな違った降車駅で
思い出は音になり1.2.3
追い続ける飽くなき探究心
どれも Risky まだ懲りずに
狙うプラチナム
描く Big Dream
答え合わせは山の頂で
どうせ一回きりの My Life
ド派手に一花咲かせたいんだ
雨に打たれたって鼻で笑われても
胸を張って生きてやれ
がむしゃらに抱く Ambitious
そこで学んだ Sweet & Bitter
今更引き返すとか No Way
ここまで来たからには Never Give Up
残したい生きた証 灯したい心に燈
貰った種に花を咲かせて一人一人に返したい
素直になれず傷つけてしまったあの夜も
何も出来ずに無力な自分悔やんだ日も
今に繋がって
また強くなってく
貰った言葉は胸の奥の奥
今でも響いてる
どうせ一回きりの My Life
ド派手に一花咲かせたいんだ
雨に打たれたって鼻で笑われても
胸を張って生きてやれ
I Can Believe 泣いたっていい
誰にだってあるダメな時も
Yell 胸に I Still Don't Give Up
何も言わず、笑わせてくれる
仲間や家族に見せたい光
今日も進めるよおかげさまで
行こう ありのままで
雨に打たれたって鼻で笑われても
胸を張って生きてやれ
きっとお前なら大丈夫
まだ知らない何かと遭遇
刺激と奇跡で大興奮
毎日同じが1番恐怖
等身大掴んだ One Mic
何も知らず飛び込んだたキャンバス
響く歓声とアンコール
どん底からひっくり返す
- 作詞者
Pecker
- 作曲者
SHIRAS
- ミキシングエンジニア
YOSHITADA KIMURA
- マスタリングエンジニア
Mitsuhiro Ueyama
- グラフィックデザイン
SANCTUARY ENTERTAINMENT
- ギター
YUKI OKUDA
- ベースギター
FUNKY
- ドラム
WABISUKE
- キーボード
mitsuki wed.
- サックス
SHIRAS

Pecker の“1 Life”を
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- ⚫︎
1 Life
Pecker
いい時も悪い時も大きな手で背中を押してくれる人たちがいるから、今日も恐れずに進み続けることができる。
“雨に打たれたって鼻で笑われても、胸を張って生きてやれ”
”きっとお前なら大丈夫。”
自身を鼓舞するようなリリックと、ミュージシャンたちの熱いVibesが重なり合い最強のYELL SONGが完成。
目標に向かって戦うあなたの背中を押してくれる1曲。
アーティスト情報
Pecker
大阪府八尾市出身。高校の時に友達が聴いていたジャパニーズレゲエのMix CDから 衝撃を受けレゲエと出会い、2013年東大阪WHATEVERにて初めてMICを握り 大阪河内エリアを中心にキャリアをスタートさせる。 平日週末問わずにRub A Dubや、大会への出場など数々の現場で修行を重ねる。 海外留学や改名を経て、2023年-2025年の2年で200本を超えるライブを完遂。 現在、各地でのCLUBやギターでの弾き語りLIVEなど、昼夜を問わず音楽の幅広く活動している。
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SANCTUARY ENTERTAINMENT