歌詞

美化される思い出のせいで

俺の心は汚れたままで

香水で誤魔化せるbad smell

でも一服しても不安は消えない

美化される思い出のせいで

俺の心は汚れたままで

香水で誤魔化せるbad smell

でも一服しても不安は消えない

口約束重ねる

度に想い重くなる

期待したら落ち着く

だけどそれも叶わず

いつも俺を掻き乱す

だからマジで嫌になる

だけど俺は変わらず

Loveを抱きしめてる

いつも通りヤバいverse

吐いて落ち着かせる

俺はいつも調子良い

落ち着かないお家

キリがないなもういい

薔薇に棘があるように痛みがわかる奴は美しい

辛い思いはしたくないけど

いつか俺もなるお前のRedrose

美化される思い出のせいで

俺の心は汚れたままで

香水で誤魔化せるbad smell

でも一服しても不安は消えない

美化される思い出のせいで

俺の心は汚れたままで

香水で誤魔化されるbad smell

でも一服しても不安は消えない

女々しいverseは百も承知

毎日heartに増えるRose

花言葉も全てコンプ

Good smellごと運ぶ音符

届け俺の熱いverse

いつか心揺れるはず

慣れたはずの雨はまだ

俺を殴り続ける

だけど決めたことはやる遂げるよ

それが俺だろ

苦しくても人を思いやれる

それが鍵だろ

傘をさすことはもうやめだ

余計にキツくなるだろ

無駄に流す涙なんて見られたくはないだろ

美化される思い出のせいで

俺の心は汚れたままで

香水で誤魔化せるbad smell

でも一服しても不安は消えない

雲晴れたが星見えないよ

火をつけたSevenStars味がしないよ

体繋がるが愛見えないよ

俺を強く抱きしめてくれよ

薔薇に棘があるように痛みがわかる奴は美しい

辛い思いはしたくないけど

いつか俺もなるお前のRedrose