The time is now
一発叩き込む
俺の名を scene に
Look at me now
Look at me now
退屈な日々 曖昧な意味
もう用はない
I'll be far away
満たされない世界
欲深く手にしたい
自由に ride on the rhythm
This is who I am
何かするより何もしない方が背負っているリスク
(Yeah yeah yeah)
正論も正道も馬鹿には伝わらねえ
その腐ったレールから抜け出すしかねえ
You suck
切り裂く
Killing killing bores
Acknowledge me
出来る出来ねえよりやるやらねえ
あの頃の俺に言ってんだよ
あほたわけ
降り注ぐのは恵みの rain
お前に刻まれる
(Pain again)
Dive To The Chaos
掻き回してやる
予想出来ないだろ
俺の存在
Dive To The Chaos
不文律に蹴り込む
Kick it , break it , burn it up
Dive To The Chaos
切り拓くだけ
俺の勝ち方
今檻の外
Dive To The Chaos
お前はただ信じるだけだぜ
Let's get it higher
この beat に access
Heat へ one step
寄せ付けない誰も
ぶっちぎるこの flow
To the top from bottom
今の俺は何色でもないぜ
I'm on my way
I'll ride highway
邪魔させないぜ
俺の行方
気にしないぜ
Hater の声なんて
ぶちかますだけ
俺の宿命
出る杭すら打たせない
この存在はかつてない
あの異端児が全てを書き換える景色
片っ端から頂くぜ遠慮なんてねえ
そこで見とけ now you know my name
甘く見るなよ
(俺の nineteen's careers)
Dive To The Chaos
掻き回してやる
予想出来ないだろ
俺の存在
Dive To The Chaos
不文律に蹴り込む
Kick it , break it , burn it up
Dive To The Chaos
切り拓くだけ
俺の勝ち方
今檻の外
Dive To The Chaos
お前はただ信じるだけだぜ
Let's get it higher
- 作詞
Gaura Fumi
- 作曲
ChivaBeatz
- レコーディングエンジニア
Kenji Takaoka, Leo
- ミキシングエンジニア
Kenji Takaoka, Leo
- マスタリングエンジニア
Kenji Takaoka, Leo
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Dive To The Chaos
Gaura Fumi
10代の終わりに何かをしたかった。
売れる売れないはまず置いておいて。
自分のやりたい曲を表現したかった。
様々な価値観や思想、情報が混ざり合い
まさに混沌と化している21世紀。
そんな世の中に飛び込むことで自分の存在を証明したかった。
何かをしようとすると必ずリスクが付きまとう。
しかし1番リスクを抱えているのは何もしない事なのではないのか。
一度きりの人生なんだ。
ただ目の前のレールを走るだけでいいのか。
そんな生き方に満足して人生を終えるのか。
答えは檻の外にある。
混沌へ飛び込め。
