海の怪物とロック (feat. IA)のジャケット写真

歌詞

海の怪物とロック (feat. IA)

サマースチル

その都市は退廃化して ずっと奥の海底のこと

あの都市の滅亡へ向け 渦巻いて

付けていた覆面がもう 放火犯になっていくころ

真実と闘争がいま こんな明日を飲み込んでいく

いったい絆と愛の終点を幾つ悟った

そんな瞳の奥の怪物を

あの怪物に音楽が止んでしまうまで意思を投げた

そんな石ころ届かなくて 救済すらも無くなっていて

きっと裏側までわかっていないんだろ 全て懸けた旋律とギター

そんな歌だ

僕すら一緒の世で この詩も本当はもう

火災を待ってナイフを研ぎ 希望を食って真理を指す

現れたのは海の怪物で

あの怪物に音楽が止んでしまうまで意思を投げて

そんな石ころ届かないなら 歌った意味もなくなったんだろ

いっそこの曲すら終わっていいだろ これを聴いた全員に問うた

そんな歌を 今

  • 作詞者

    サマースチル

  • 作曲者

    サマースチル

  • プロデューサー

    サマースチル

  • プログラミング

    サマースチル

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