Lyric

明け方の空をいま眺めてる

明日もきっと輝いている

凍え切った肩を撫でる風が

まるで君の温もりの様で

伝えられたはずの言葉さえも

胸の奥でずっと　声に出せずに

愛なんて言葉じゃ足りないほど

君はそう僕のPolarisさ

終わりなんて無い

日々でも歩けるのは

変わらず手を握ってくれる

君がいるから

少しだけ　眠い瞼を閉じて

腕をそっと抱き締め眠る

疲れ切った羽根を癒す様に

並ぶ2人だけが見た世界

忘れたくないと思っていても

いつの日か全てが消えてしまうから

愛なんて言葉じゃ足りないほど

君はもう僕の”大切”さ

孤独なんて無い

日々へと連れてくから

変わらず手を握っていてね

そばに居るから

どんな暗い夜でも

僕を照らしてくれる

星が導く

震えた声も隠せないほど

本当の僕は弱虫さ

それでもまだ負けずに

立ち上がるから

君をいつか連れてくよ

空の向こうへ

愛なんて言葉じゃ足りないほど

君はそう僕のPolarisさ

終わりなんて無い

日々でも歩けるのは

変わらず手を握ってくれる

君がいるから