

走り出す背中をあわてて追いかけて
飛び込んだのは小さなトタンの傘
冷たいしずくを笑いながら払う
ふたりの距離がふいにゼロに近づく
気の利いた言葉を探す余裕もなくて
ただ足元に視線を落としていた
触れそうな右の肩先に
そっと息をひそめて
この高鳴りがばれないように
Stay with me in the falling rain
あふれだす思いは隠せない
降り注ぐ雨音に溶かしたい
きみのとなり離れたくない
ぽつり ぽつり 響くしずくの歌
ふたりだけの貸し切りの雨宿り
すこしだけ冷たい夕暮れの風が吹く
神様があまやどりを終わらせない
水たまりに揺れるふたつの小さな影
そっと重なるのを心の中で数えていた
ふと見上げたきみの右側のシルエット
なぜだか深く色が変わってにじんでいる
わたしをかばってくれたその肩
濡れたシャツに
不器用でまっすぐなやさしさを見たんだ
Stay with me in the falling rain
言葉になんてしない あたたかい
その深いぬくもりを忘れない
きみのとなり離れたくない
ぽつり ぽつり 響くしずくの歌
ふたりだけの貸し切りの雨宿り
冷たいはずの雨の匂いが
こんなにも優しくて甘く香るなんて
震える自分の指先をぎゅっと握りしめて
どうかもう少しだけやまないで
この広い空が泣いていてくれますように
光が差し込む雲のすきまをにらんだ
Just a little longer, time stops for us
Stay with me in the falling rain
あふれだす思いは隠せない
降り注ぐ雨音に溶かしたい
きみのとなり離れたくない
言葉になんてしない あたたかい
その深いぬくもりを永遠に忘れない
ぽつり ぽつり 響くしずくの歌
青空を待つ貸し切りの雨宿り
- 作詞者
Poppo
- 作曲者
Poppo
- プロデューサー
Poppo
- プログラミング
Poppo

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貸切の雨宿り
Poppo
アーティスト情報
Poppo
想いと好きを曲げずに曲に。ギネス、ついでに。
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