※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
宮良長包生誕140年を記念し、長包が作曲した楽曲を配信リリース!
宮良牧子の祖父である宮良高司が作詞した『山の子守唄』『廣野の涯』に加え、長きに渡り親しまれ続けている『えんどうの花』も収録。
宮良牧子(miyara makico) 沖縄県石垣島出身(東京在住) 民謡のDNAを大切に受け継ぎつつ、そのエッセンスを多彩でダイナミックな表現の中で輝かせるという、稀有なスタイルを持つヴォーカリスト。 その圧倒的な歌唱力を絶賛するアーティストも多い。これまでにソロやチュラマナなどで多くのアルバムをリリース。 また 2010 年には NHK 連続ドラマ小説 「ゲゲゲの女房」サウンドトラックに参加し、2012年の映画『ペンギン夫婦の 作りかた』では主題歌の作詞作曲と歌唱を担当し活動の場を広げている。 また2022年には、笹子重治(ショーロクラブ、コーコーヤ)とゲレン大嶋(てぃんがーら、チュラマナ、ココムジカ)が、愛する沖縄への思いを込めて書き下ろしたオリジナル曲を宮良が歌う新ユニット、 ジュス(誦す:古語で「くちずさむ」の意)が始動。同年初夏、1stアルバム『サガリバナ〜島をくちずさむVol.1〜』をリリース!
UNARIMUI records