スウィートなwaveでエスコートする
禁断のワンダーランド
裏コード SとBがジョイント
よくあるPass da joint
ソレと同じ味にはならない
お馴染みのスリー
リアルが鳴りを潜めれば
この街を蔓延
万券とフェイクが なんで?
信号をキャッチ 心音でジャッジ
裏切りを描写
パパラッチ
スリリングな周波数にこんな歌
重ね合わせたあの週末
擦り抜ける
ネットにない QRモチない
目に見えないワード
じらすことすらなくて直送
直で脳に垂らす エキスは極上
Blow jobの合間塗ってStay tune the waveなら
またマル秘️配信中
誰と誰 指に止まれ
光と影の次に答え
罪と罰を孕み流れ出す the wave
誰と誰 指に止まれ
光と影の次に答え
罪と罰を孕み流れ出す the wave
まだもうもどかしい
あの手この手で驚かし
追う価値はいつも不確か
奮い立たたすこの足
共鳴するBに
くすぶりは燃やす炎
俯き鳴らすヘッドホン
フリック埋めるメモを
真っ赤な目でも正す襟
剥がすメッキ
あからさまにわからすべき
おれら踏まぬブレーキ
本音に伴うハザード 歌で稼ぐMANY
発狂したまま朝 迎えさせるべき
装備する自信 vs 敵は自身
向かう死に 紡ぐ詩 AにCにE
日々一新 三つ目に耳 暗闇にビビッド
光る場所がある事実
地下に宇宙を知った無垢
あっちから見りゃクズ
映んない日々のMOVE
ステージ立ちproof
場面場面 なんか足りないんだって
もう嫌になんない?
残念だって 気付きな
OPEN YOUR FUCKIN' EYES
誰と誰 指に止まれ
光と影の次に答え
罪と罰を孕み流れ出す the wave
誰と誰 指に止まれ
光と影の次に答え
罪と罰を孕み流れ出す the wave
鳴り止まぬベル
チャンネルつまみ
合わすBS
コード確認する
手なぞるスペル
広がるスケール
弧を描くsからMからエル
飛び交うネタ
迷彩 カメレオン
難問ストップ
疑問投げ掛けても
公共の電波サーフ
生き生き
情報のテーマパーク
日々疑似
四角の中の絵 没頭してちゃ何故
かぶせるモザイク 流される雨
計画性はPC
持ち寄った知恵リーディング
秘密裏に事実
増殖は不意に
メニューが多過ぎリストランテ
あるのかないのか秩序なんて
考えても藪の中
一旦ログアウト
キックニューバース
混じり合う週末
誰と誰 指に止まれ
光と影の次に答え
罪と罰を孕み流れ出す the wave
誰と誰 指に止まれ
光と影の次に答え
罪と罰を孕み流れ出す the wave
- 作詞
Bell, SMOKIN' IN THE BOYS ROOM
- 作曲
Go Hayashi
Bell の“the wave (feat. SMOKIN' IN THE BOYS ROOM)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
at first light (intro)
Bell
- 2
balloon
Bell
- 3
walkman (feat. 句潤 & D.D.S)
Bell
- ⚫︎
the wave (feat. SMOKIN' IN THE BOYS ROOM)
Bell
E - 5
クダを巻く日
Bell
- 6
i still
Bell
- 7
don't care (feat. 唾奇)
Bell
- 8
skit
Bell
- 9
sours (feat. DJ SHIMPEI)
Bell
- 10
forward (feat. BULL)
Bell
- 11
goo
Bell
- 12
ivory (feat. Aki)
Bell
- 13
はなうた
Bell
- 14
re:rose (feat. Aki)
Bell
芽吹き、育ち、枯れ、また新たな芽吹きへ。
この1stアルバム「GARDEN」は、“過去と現在が混ざり合った空間”を表した作品。変わり続ける街や人、立場や状況などを嘆くのではなく、変化を楽しむ想いがそこにはある。プロデューサーにCraftBeatz、HIMUKI、Bigoなどを迎え、ゲストとして唾奇、句潤、D.D.S、SMOKIN' IN THE BOYS ROOM、BULLなどが参加。さまざまな草花が咲いた賑やかな庭園のように、バラエティ豊かな内容になっている。
アーティスト情報
Bell
大阪府出身のヒップホップ・アーティスト、Bell(ベル)。地元でキャリアをスタートし、現在は東京をメインに活動中。変わりゆくライフステージと共に自身の感情に寄り添い、「その日の気分で音に乗る」というスタンスでキャリアを重ねている。映像クリエイターのRyo Takahashiとの出会いをきっかけに、DJやデザイナー、カメラマンなどが所属するBishop Arcade(ビショップ・アーケード)を2013年に結成。楽曲だけでなくビデオやデザインなど、幅広い制作を手掛ける集団を率いている。2015年にリリースし、長く支持される人気曲『途』を収録したミックステープ『for the goodman mix.』は、さまざまなスタイルの20曲を収録し話題を呼んだ。また、同曲のファンだと公言する唾奇とは、ファーストアルバム『GARDEN』にて初共演。コラボ曲の『don't care feat. 唾奇』は人気を博し、再生回数を伸ばし続けている。
Bellの他のリリース
SMOKIN' IN THE BOYS ROOM
Bishop Arcade