GARDEN Front Cover

Lyric

i still

Bell

あの夜と同じ 静かな風

まだ遠い終わり それなら探せ

なにがある他に? 確かに一つだけ

ずっと握り締めていたんだっけ

いつもいる隣 きっとこれは羽

揺るがない土台 赤く染まる糧

重なった齢 負債額と酒

笑い飛ばすために蒔いた種

全部搾取される現実の溝を上手く縫って

あの壁を秘密の色で塗って

どこで切って貼って買って売って

今日も生き返って 息を吸って

違う角 曲がり

行く先のはずれでも

その思うがまま

今にこれからを手繰れ

No border

Local joint

Spit da mine

隙はない

I still

Corner

Focus

Talkin'

Spit da mine

次はない

No border

Local joint

Spit da mine

隙はない

I still

Corner

Focus

Talkin'

Spit da mine

次はない

季節の移りにそっと寄り添う

揺れる刹那ですらも踊れそう

なけなしのソウル

涙隠す嘘

日暮らしでこそと こっちの都合

もう最初で最後 ここでお別れ

西の空が染まる茜

何度目かの旅立ち

今ここでその気まぐれに

「じゃあまたね 」

連れときっかけ

間違いだらけの幸せのその先で待ち合わせ

ブルースをかき鳴らせ

集合は0時だっけな? お待たせ

わずかな収穫とプライド

ルーツ 未知へのコンタクト

フライト 予定時刻過ぎ

ここはあの夜の続き

No border

Local joint

Spit da mine

隙はない

I still

Corner

Focus

Talkin'

Spit da mine

次はない

No border

Local joint

Spit da mine

隙はない

I still

Corner

Focus

Talkin'

Spit da mine

次はない

No border

Local joint

Spit da mine

Corner

Focus

Talkin'

Spit da mine

No border

Local joint

Spit da mine

I still

Corner

Focus

Talkin'

Spit da mine

次はない

  • Lyricist

    Bell

  • Composer

    Sugar Back

GARDEN Front Cover

Listen to i still by Bell

Streaming / Download

  • 1

    at first light (intro)

    Bell

  • 2

    balloon

    Bell

  • 3

    walkman (feat. COOL & D.D.S)

    Bell

  • 4

    the wave (feat. SMOKIN' IN THE BOYS ROOM)

    Bell

  • 5

    Kuda wo makuhi

    Bell

  • ⚫︎

    i still

    Bell

  • 7

    don't care (feat. Tsubaki)

    Bell

  • 8

    skit

    Bell

  • 9

    sours (feat. DJ SHIMPEI)

    Bell

  • 10

    forward (feat. BULL)

    Bell

  • 11

    goo

    Bell

  • 12

    ivory (feat. Aki)

    Bell

  • 13

    Hanauta

    Bell

  • 14

    re:rose (feat. Aki)

    Bell

芽吹き、育ち、枯れ、また新たな芽吹きへ。
この1stアルバム「GARDEN」は、“過去と現在が混ざり合った空間”を表した作品。変わり続ける街や人、立場や状況などを嘆くのではなく、変化を楽しむ想いがそこにはある。プロデューサーにCraftBeatz、HIMUKI、Bigoなどを迎え、ゲストとして唾奇、句潤、D.D.S、SMOKIN' IN THE BOYS ROOM、BULLなどが参加。さまざまな草花が咲いた賑やかな庭園のように、バラエティ豊かな内容になっている。

Artist Profile

  • Bell

    大阪府出身のヒップホップ・アーティスト、Bell(ベル)。地元でキャリアをスタートし、現在は東京をメインに活動中。変わりゆくライフステージと共に自身の感情に寄り添い、「その日の気分で音に乗る」というスタンスでキャリアを重ねている。映像クリエイターのRyo Takahashiとの出会いをきっかけに、DJやデザイナー、カメラマンなどが所属するBishop Arcade(ビショップ・アーケード)を2013年に結成。楽曲だけでなくビデオやデザインなど、幅広い制作を手掛ける集団を率いている。2015年にリリースし、長く支持される人気曲『途』を収録したミックステープ『for the goodman mix.』は、さまざまなスタイルの20曲を収録し話題を呼んだ。また、同曲のファンだと公言する唾奇とは、ファーストアルバム『GARDEN』にて初共演。コラボ曲の『don't care feat. 唾奇』は人気を博し、再生回数を伸ばし続けている。

    Artist page


    Bellの他のリリース

Bishop Arcade

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