Yeah 捕まらない ごめんね
見えない スピードで動いてる
Digで言えば深く深く潜るやり方
お気にプレイリストすらもいつか穴蔵
ユーアンダースタン? 言うたらあかん?
Bellに聞いてから書くか Fuck That!
まず真っ先にFREE 生み出すマスターピース
カロリー高ぇバース 好みのギャルにはTAXフリー
呼吸のようにSpit 高純度のリキッド
五重塔 霞む お宝 俺自身
なら予定は埋まってるフライデーナイト
息止まるようなラップを書いて出す
足跡も残さないし踏んだライム物語る
向かう先 不安ない 一緒すんなフランチャイズ
あの坂上のまま お構いなし
次から次 終わらない旅
Oh ソコにはいないぜ
もう少しだけ未来へ
一歩前走り 開けるウィンドウ
今は止まっちゃってる奴らとか
終わっちゃってる
この先はどうなっちゃってるかどうか
また先に行く We go
姿見せないフライトで毎晩
切ったVerseを捌くために Right now
手口なら大胆
あのギミックが働いた
きっかけは2人過ごした晩
あえて見せる表
それがすべてと思っていたのにどうして?
掴めない足取りを気取りたくなる夜には
1人企む
どこにいても平気
だってあの夜に話したことがすべて
言ってみればこれは自分らしさ
俺は君の知らないとこで生きる 未だに
それはそうと 向かう先もきっと言わない
いつの間にか裏を通り
予定通り 喉元に立てた刃
今に変わる立場見れば
すぐに変わる価値観
あっという間 返り咲いたら
次はどこへ?
そっと底へ潜る前に耳元へ
Oh ソコにはいないぜ
もう少しだけ未来へ
一歩前走り 開けるウィンドウ
今は止まっちゃってる奴らとか
終わっちゃってる
この先はどうなっちゃってるかどうか
また先に行く We go
いつかのイメージはアメージング
遥か先まで塗るページ
たった今0時でチェンジ
ない姿・形に開いた口
次から次 お好きに
慌てずにこのケツを追いかけ
おおきに
1コ2コも お先にゆく未来
すでにもう ソコには俺はいない
俺は24/7 油断も躊躇もせず
なんなくビートの上で揺らす美女のケツ
It’s so Fucking GOOD Fucking GOOD
動きはハイペース
イケたバースが手土産さ ライムエンドブルース
いつか泡沫の夢 って疑っちゃねぇから
俺止まらねぇ 進む一歩前
そこにいねぇ 俺に会えなきゃ会えないでしょうがねぇ
Oh ソコにはいないぜ
もう少しだけ未来へ
一歩前走り 開けるウィンドウ
今は止まっちゃってる奴らとか
終わっちゃってる
この先はどうなっちゃってるかどうか
また先に行く We go
- Lyricist
Bell, BULL
- Composer
Go Hayashi
Listen to forward (feat. BULL) by Bell
Streaming / Download
- 1
at first light (intro)
Bell
- 2
balloon
Bell
- 3
walkman (feat. COOL & D.D.S)
Bell
- 4
the wave (feat. SMOKIN' IN THE BOYS ROOM)
Bell
- 5
Kuda wo makuhi
Bell
- 6
i still
Bell
- 7
don't care (feat. Tsubaki)
Bell
- 8
skit
Bell
- 9
sours (feat. DJ SHIMPEI)
Bell
- ⚫︎
forward (feat. BULL)
Bell
E - 11
goo
Bell
- 12
ivory (feat. Aki)
Bell
- 13
Hanauta
Bell
- 14
re:rose (feat. Aki)
Bell
芽吹き、育ち、枯れ、また新たな芽吹きへ。
この1stアルバム「GARDEN」は、“過去と現在が混ざり合った空間”を表した作品。変わり続ける街や人、立場や状況などを嘆くのではなく、変化を楽しむ想いがそこにはある。プロデューサーにCraftBeatz、HIMUKI、Bigoなどを迎え、ゲストとして唾奇、句潤、D.D.S、SMOKIN' IN THE BOYS ROOM、BULLなどが参加。さまざまな草花が咲いた賑やかな庭園のように、バラエティ豊かな内容になっている。
Artist Profile
Bell
大阪府出身のヒップホップ・アーティスト、Bell(ベル)。地元でキャリアをスタートし、現在は東京をメインに活動中。変わりゆくライフステージと共に自身の感情に寄り添い、「その日の気分で音に乗る」というスタンスでキャリアを重ねている。映像クリエイターのRyo Takahashiとの出会いをきっかけに、DJやデザイナー、カメラマンなどが所属するBishop Arcade(ビショップ・アーケード)を2013年に結成。楽曲だけでなくビデオやデザインなど、幅広い制作を手掛ける集団を率いている。2015年にリリースし、長く支持される人気曲『途』を収録したミックステープ『for the goodman mix.』は、さまざまなスタイルの20曲を収録し話題を呼んだ。また、同曲のファンだと公言する唾奇とは、ファーストアルバム『GARDEN』にて初共演。コラボ曲の『don't care feat. 唾奇』は人気を博し、再生回数を伸ばし続けている。
Bellの他のリリース
BULL
Bishop Arcade