歌詞

誰かに冷たくされたくて

ちっぽけな偽善ひけらかして

簡単な答えを探して

見つからなくてまた焦って

冬の冷たい雨に

打たれてうなだれる帰り道

何かに包まれているようで

この歌が頭の中で

どうか神様僕が

この世界と愛を

同時見れますように

相対性じゃなく個々にあるよう

どうか神様僕が

損得も考えずに

悲しみと喜びを

相対性じゃなく個々にあるように

信頼されることの必要

きっとあなたも気づいているでしょう

戦車を動かすその手にも

赤ん坊とり上げるその手にも

大体損な役回りさ

何言ったって嘘くさくて

そうさ何もかも嘘っぱちさ！

あの歌が頭の中で

どうか神様僕が

この世界と愛を

同時見れますように

相対性じゃなく個々にあるよう

どうか神様僕が

損得も考えずに

悲しみと喜びを

相対性じゃなく個々にあるよう

相対性じゃなく個々にあるように

来るべき日に備えて

あなたは何を用意していたの

完璧な希望なんてないよ

頭は真っ白僕と一緒

消えたルールをなぞったって

ダメなものはダメさもう一息

空白を埋め尽くすように

この歌が頭の中で

どうか神様僕が

この世界と愛を

同時見れますように

相対性じゃなく個々にあるよう

どうか神様僕が

損得も考えずに

悲しみと喜びを

相対性じゃなく個々にあるよう

相対性じゃなく個々にあるよう

相対性じゃなく個々にあるよう

相対性じゃなく個々にあるように