Lyric

Day and night で何か違う

まるで誰かにいつもみられてる

月と太陽はいつもすれ違い

2人きりの時間は消えてゆく

僕の影が君と話したい

羨ましがる俺を嫌いみたいで

君の影が俺に気がつく時

あの時の君ならどこにもいない

昔無くした「あたりまえ」というネジ

変わりなんてないんだよメルカリ

君の理想に合わない俺はゴミ

捨てられない思い出被るほこり

時計は逆回り

水色の空 雲は一つない

咲いた花火は季節外れの渇き

誰も知らないまま

きれいな花でも一人きり

バラに棘が生えているように

閉じこもる君 僕は開ける鍵

後先のことは今は知らない

甘い蜜をかじるように

甘い蜜をかじるように

僕だけに映るその瞳

甘い蜜をかじるように

現実じゃないみたいな世界

夢とは少しちょっと違うみたい

誰かが描いたこの物語

主人公は誰？君はヒロイン

甘い蜜をかじるように

甘い蜜をかじるように

遠いとこから見つめるlonely

甘い蜜をかじるように

沢山の色があるこの世界で

君の好きな色は僕じゃなかったみたい

君が1人泣いていたその時に

僕は

僕は何をしてた？

君の色と僕の色を

合わせたら黒くなってたよいつか

でもそれは深いよ誰か

が思うよりずっとずっときっと

好きや嫌いとかそんなcheepじゃなく

でも君の時間は進んでる

もう何も言わない

君の過去の人になるよ