

がらんがらんと音を立てて君は
通りを走り抜けていく
大きな荷物を背負いながら
一人で走っていく
今にも叫びそうな静かな犬は
窓から鼻で笑われている
夕暮れに影を伸ばしながら
心を繋ごうとしているんです
またうたがはじまる
うたがはじまるよ
陽が登るようにはじまるんです
それにはことばは不自由だ
がらんがらんと音を立てて君は
通りを走り抜けていく
大きな荷物を背負いながら
一人で走っていく
またうたがはじまる
うたがはじまるよ
陽が登るようにはじまるんです
それにはことばは不自由だ
がらんがらんと音を立てて君は
通りを走り抜けていく
大きな荷物を背負いながら
一人で走っていく
- 作詞者
杉山賢人
- 作曲者
杉山賢人
- プロデューサー
杉山賢人
- レコーディングエンジニア
杉山賢人
- グラフィックデザイン
杉山賢人
- ギター
杉山賢人
- ドラム
大津一真
- ボーカル
杉山賢人, いちかたいとしまさ

杉山賢人 の“またうたがはじまる”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
うまくできたね
杉山賢人
- 2
朝
杉山賢人
- 3
冬の陽
杉山賢人
- 4
黄色い電車
杉山賢人
- 5
猫の気持ち
杉山賢人
- 6
雨の日に咲く花
杉山賢人
- 7
夜を渡る
杉山賢人
- 8
いつまでも未完成
杉山賢人
- ⚫︎
またうたがはじまる
杉山賢人
- 10
ひときれのケーキ
杉山賢人
- 11
夕方の海
杉山賢人
シンガーソングライター杉山賢人による11曲入りニューアルバム『ぼくのなかのきみ』。
弾き語りを中心に活動してきた杉山賢人が、フォークソングの精神を土台にしながら、バンドサウンドへと表現の幅を広げた作品です。
本作には日常の何気ない風景の中にある喜びや不安、孤独や愛情が描かれています。
アルバムタイトル『ぼくのなかのきみ』が示すように、本作を貫くテーマは「自分のなかにいるきみの存在」。
派手な自己表現や瞬間的な共感ではなく、人が暮らしのなかで抱く感情や記憶を、言葉とメロディによって丁寧にすくい上げた作品である。
アーティスト情報
杉山賢人
失敗した芸術家。 はっぴいえんどな都市的な感覚とURC系フォークの影響を受けた、シティー派フォークシンガー。 世の中に発表された愛すべき全ての音楽を消化した楽曲と現代詩の影響を受けた詩と言葉を交差させ、自問自答で吐き出すスタイルは、 聴く者のノスタルジアや愁いと喜びを強く刺激し、現代を表現する。
杉山賢人の他のリリース
Raw Pizza Records



