歌詞
in da summer.
ChillER, Haruki Yoshioka
たまにはいいよな・・って瞬間
習慣にならないようにする1週間。
自分に甘いほど、大事なもんとの距離が計算外。
ピュアより、少し喉つっかえるくらいがいい。
ストリートは人が混ざり気味。
俺もその一味で一部であるからこそ
大事に生きよう。
愛犬さえDogs. ”I Can”聴かして
撫でる頭。Booの帰宅待つ。
人間味与えてくれた。
Dillaくらい今じゃ君がお決まり。
Bitchがヤツに靡き喚く間に
街に出て音の真相探るホームズ。
All my Homies・・・
俺たちに幸あれ、願う。
Summer Days
3時のオヤツにCoolなMood。
(I miss you Bro...)
丑三つ時、同じ星見るDog。
(Summer week, Summer Flow...)
自由研究。毎日が永遠じゃない今・・・
有限だからこそ光る時間を描く。
SP Day
ライブ明けの目ん玉。
瞼こすってGoodmorning。
車内、音色の話で花咲かす。
このアイス、溶け出す頃・・・
無意識にSwingするRiverside
せせらぎさえもう既にSample。
(Swimさせるアイデア・・)
(Dive...Laid back....)
Flipして飛び込む水の奥深く
Deep・・・
この流れる時間はプライスレス。
夕焼けが恋しいシーズン。
Back 2 da one time?
夏の終わり書きかけの宿題。
目の前の入道雲、次第に茜色染まるDogの目。
これ何周目のSummer sunset..?
この感情も"夏のせい"
Summer Days
3時のオヤツにCoolなMood。
(I miss you Bro...)
丑三つ時、同じ星見るDog。
(Summer week, some a Flow...)
自由研究。毎日が永遠じゃない今。
有限だからこそ光る時間を描く。
- 作詞
ChillER
- 作曲
Haruki Yoshioka
- 共同プロデューサー
ChillER, Haruki Yoshioka
- ラップ
ChillER
- プログラミング
Haruki Yoshioka
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Bridge 2...
ChillER, Haruki Yoshioka
- 1
Just Another. (feat. SEQ¥CER)
ChillER, Haruki Yoshioka
- 2
Bridge 2 Bridge.
ChillER, Haruki Yoshioka
- 3
Skit.
Haruki Yoshioka, ChillER
E - ⚫︎
in da summer.
ChillER, Haruki Yoshioka
E - 5
Outro ~nonfiction~
ChillER, Haruki Yoshioka
Bridge 2...」by ChillER&Haruki Yoshioka
各種配信サイトより11月15日リリース
徳島県出身のMC・ChillERと兵庫県明石市出身のビートメーカー・Haruki Yoshiokaがタッグを組み5曲入りのEPをリリースする。
明石海峡と鳴門海峡、2つの大橋を渡りリンクした2人による本作は、Boom Bapを基調にしつつ共作によって生まれるフレッシュな化学反応を追求した渾身の作品だ。
普段セルフプロデュースでの制作を行っているChillERは、Haruki Yoshiokaのビートの上で見つけた新たな自分を、
普段インストゥルメンタルで完結する制作を行っているHaruki Yoshiokaは、ChillERの声によりさらに躍動するビートを聴いてほしいと
両者ともに語っている。
互いのフッドに訪問し、感じたものをそのまま質感に変えて生まれたサウンド、
その際の遊びの中で放たれたワードを独自の解釈で落とし込んだリリックに是非注目してほしい。
-Track List-
1.Just Another... feat.SEQ¥CER
2.Bridge 2 Bridge.
3.Skit
4.in da summer
5.Outro~nonfiction~
Mix&Master by SEQ¥CER
アーティスト情報
ChillER
四国、徳島生まれ徳島育ち。 SEQ¥CER名義でビートも制作。 スケートボードからHipHopに出会い カルチャー、フッド、リアルを前提に ビルディングとは逆算される徳島の田舎町アンダーグラウンドから発信。
ChillERの他のリリース
Haruki Yoshioka