白い息の向こう側のジャケット写真

歌詞

雪降る街で

hare_tabi

雪が降るたび 記憶が舞い降りて

心の隙間に 静かに積もっていく

触れたら消える過去の欠片を

そっと拾い集めていた

灯(ひ)りのように揺れる運命の線

名前を呼びかけた唇が凍る

光降る街で 君に出会った

冬が記憶を 白く染め替える

溶けゆく雪が 私の願いを運ぶ

もう一度だけ 笑ってほしかった

交差点の光は 未来と過去の境目

遠ざかる背中が 幻に見えた

踏みしめた足跡が ふたりを分けていく

でもその温度は まだ残ってる

運命なんて言葉じゃ足りない

偶然が静かに 時を呼び戻す

灯り降る街で 君を見つけた

記憶の雪が 頬を撫でていく

この手を伸ばせば 時が解ける気がした

でも冬はただ 優しく見ていた

街の灯が 星よりも近くて

雪の記憶が 空へと昇っていく

いつかまた どこかで会えたなら

この冬の夢を 君に話したい

光り降る街で 君に出会った

冬が記憶を 白く染め替える

溶けゆく雪が 私の願いを運ぶ

もう一度だけ 笑ってほしかった

灯り降る街で 君を見つけた

記憶の雪が 頬を撫でていく

この手を伸ばせば 時が解ける気がした

でも冬はただ 優しく見ていた

  • 作詞者

    hare_tabi

  • 作曲者

    hare_tabi

  • プロデューサー

    hare_tabi

  • プログラミング

    hare_tabi

白い息の向こう側のジャケット写真

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映画のワンシーンみたいに、
匂い・光・風景まで想像できる歌詞を書くのが好きです。
忘れられない人、言えなかった「ごめんね」、
あの時の季節まで、歌にして閉じ込めています。

アーティスト情報

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