

古い駅のホーム
夕暮れのベンチには
読みかけの小説と
少し冷めたコーヒー
ゆっくり流れる
オレンジ色の雲を
追いかけるように
風を待っていた
季節は静かに
名前を変えてゆくのに
あの日の約束だけ
胸で揺れている
会えない時間まで
優しく抱きしめたなら
涙もいつか
星になるのかな
ほら
木々が揺れはじめる
新しい風が
すぐそこまで来てる
風待ちのワルツ
そっと踊ろう
まだ見えない明日も
信じながら
ほどけた夢さえ
抱きしめたままで
あなたへ続く空を
見上げていたい
白いカーテンが
やわらかく揺れる部屋
窓辺に咲く花が
光を集めてる
「大丈夫だよ」
そんな声がした気がして
思わず笑った
涙のあとで
巡る季節は
何も語らないけれど
心の奥で
未来を歌ってる
風待ちのワルツ
そっと踊ろう
今日という奇跡を
重ねながら
遠回りだって
意味があるから
この胸の灯りを
消さないように
風は見えないのに
ちゃんと感じられる
あなたの優しさも
きっと同じだね
目には映らなくても
心は知っている
光はいつでも
希望のほうへ吹く
風待ちのワルツ
さぁ歩こう
新しい景色が
待っているから
あの日の涙も
今日の笑顔も
ひとつの物語へ
変わってゆく
風待ちのワルツ
静かに響く
この世界のどこかで
あなたもきっと
同じ風を感じて
空を見上げている
そう信じながら
私は歌う
夕暮れのホームに
風が吹いた
止まっていた時間が
そっと歩き出した
- 作詞者
SMIRE
- 作曲者
SMIRE
- プロデューサー
SMIRE
- ボーカル
SMIRE

SMIRE の“風待ちのワルツ”を
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- ⚫︎
風待ちのワルツ
SMIRE
「風待ちのワルツ」は、私自身、とても大切に歌いたいと思った一曲です。
人生には、頑張ってもすぐには何も変わらない時間があります。それでも、その時間は決して無駄ではなく、見えない風を待ちながら心が少しずつ未来へ向かっている時間なのだと思います。
この曲には、夕暮れの駅や窓辺を揺らす風など、何気ない景色を通して、希望は静かに訪れるという想いを込めました。
もし今、立ち止まっていると感じている方がいたら、この歌がそっと隣に寄り添えたら嬉しいです。そして聴き終えたあと、「もう少し歩いてみよう」と思っていただけたなら、それ以上の幸せはありません。
アーティスト情報
SMIRE
こんにちは、すみれです!私は「世界中に笑顔とハッピーをお届けしたい」――その一心で、日々活動しています。音楽には、人の心を温めたり、励ましたり、時にはそっと寄り添ったりする不思議な力があると思っています。だからこそ、私の音楽を通して、みんなの心が少しでも明るくなったり、元気になれたりするように、心を込めて一曲一曲を届けています。 毎朝、TikTokにて新しい楽曲をリリースしています。日々の暮らしの中で、ちょっとした癒しになったり、背中を押す存在になったりするような曲をお届けしたいと思っています。特に好評だった楽曲はフルバージョンとして厳選し、より深く楽しんでもらえるようにしています。音楽を通して、みんなと心がつながる瞬間が、私にとって何よりの幸せです。 私の歌を聴いて、ちょっとでも「今日も頑張ろう」って思ってもらえたり、「なんだかほっとするな」と感じてもらえたりしたら、それが私の一番の願いです。どんな日も、音楽がそっと寄り添い、あなたの心を温かく包み込めるように。 これからも、たくさんの笑顔とハッピーを届けられるように頑張ります!ぜひ、私の音楽を聴いて、一緒に楽しい時間を過ごしてもらえたら嬉しいです。いつも応援してくれるみんなに感謝を込めて。ありがとう!
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