apurozu Front Cover

Lyric

apurozu

amahomare

不安を隠すように 明るく振る舞えばいいわ

涙を隠すように 子供みたいに目を見開くわ

だっていくつ乗り越えてきたの

あの孤独な夜だって意味がある 何も怖くない

最高になれるよ

最高になれるよ

I can hear the applause

君のためだけのスポットライト

長く待ちわびた分 大きな拍手で歓喜の舞台へ

台無しになったはずだったあの日々も

この瞬間のために無駄にしなかった自分がいる

最高になれるよ

最高になれるよ

もう何も怖がらないで

涙していたあの頃の自分が

今の自分を見たがっている

拍手をして待っている

誰にも認められなかった時間が

無駄になるか否かは

運じゃない 自分次第 さぁ 報われるまで行こう

輝く人達の前では影になって

燻る 自分はこんなもんじゃないはずなのにな

ただただ孤独に蝕まれる夜

ひとり抱えすぎた 上手に涙も流せない

時間に解決されては困るような後悔も

いつか自分を許せる日が来ると信じている

見失う程遠く 憧れの向こうに

嘘のない自分を探し続けている途中

I can hear the applause

君のためだけのスポットライト

長く待ちわびた分 大きな拍手で歓喜の舞台へ

台無しになったはずだったあの日々も

この瞬間のために無駄にしなかった自分がいる

最高になれるよ

最高になれるよ

  • Lyricist

    amahomare

  • Composer

    amahomare

  • Producer

    amahomare

  • Vocals

    amahomare

apurozu Front Cover

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    apurozu

    amahomare

Artist Profile

  • amahomare

    Dance & vocal performer from Niigata prefecture She started playing drums at the age of 9 and started playing music. He met dance when he was 12 years old After that he worked as an artist's back dancer and band vocals. After experiencing it, I thought, "This time, I will be the main character." She begins her activities as a solo "amahomare". Her strong habit is produced by "Amahomare" herself. Addictive that loops in the brain once heard.

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