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2024年9月より新名義で活動をスタートしたアーティスト「白迦(パイカ)」が1st EP『Echoes of Reality』をリリース。白迦はボーカリストpaiが歌うことで現れる架空の存在で、音と映像が融合するライブを展開する。数々のアニメ・ゲーム主題歌を手掛けてきたレジェンド・中沢伴行が作家として参加。ヴァーチャルとリアルを行き交う白迦とpaiの関係を王道アニメトランスに落とし込んだ表題曲をはじめ、Bassline・Grime・Garage等のジャンルを軸に活動するDC Mizeyと、美しい電子音を特徴とするボカロP・KAIRUIをそれぞれコンポーザーに迎えた「I(&)」と「凪」の3曲を収録した注目の新作EP。
白迦(パイカ)はボーカリスト「pai」による実験的音楽プロジェクト。 白迦はpaiによって作られた架空の存在であり、独立した人格を持つ。 二次元と三次元の境界を越え、音と映像がリンクするライブパフォーマンスが特徴。 イメージカラーは「白」、モチーフはヘビウリの花。その花言葉は「変化を恐れない」。
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