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歌詞

終焉のペルダウン

RICHE

君という引力に引かれるまま

自分の軌道を すべて直していた

尽くし 守り 削り取った日々に

僅かな迷いすら 抱くことはなかった

けれど鮮やかに 舞い散るのは

僕の知らない 寂しいその横顔

虚飾で編まれた 偽りの記憶が

足元から音を 立て崩れていく

信じてたのに 胸を駆ける残響

純心に捧げた歳月は 陽炎に消えるのか

僕以外の明かりを その目に宿して

残酷な現実が 今日もまた過ぎてく

浅い吐息 噛み合わぬ歯車

距離を測るような無機質な連続

心が介在しない 乾いた連射が

僕の存在価値を 無残に切り刻む

距離を置きたい 抗いきれず

温もりを記憶する 大嫌いな自分が

安らかな寝顔 重力に身を任せ

深く沈み込む 止めどない安寧へ

信じてたのに すべては幻影だったのか

都合のいい傀儡のように 僕は踊らされていた

重なり合う空虚の裏で 誰を求めていた

残酷な現実が 今日もまた過ぎてく

愛嫉が確執へと 反転する境界線

深く 深く 墜落していく感覚

理性も 誇りも すべてを剥ぎ取られて

この夜の底 終焉のペルダウンの果てへ

信じてたのに もう二度と戻れぬ金曜

純心に紡いだ絆は ビジンに砕け散った

美しい記憶など 一欠片も残さずに

君を愛した僕を ここで終わらせる

  • 作詞者

    MIYA

  • 作曲者

    MIYA

  • プロデューサー

    MIYA

  • ギター

    RICHE

  • ベースギター

    RICHE

  • ドラム

    RICHE

  • ボーカル

    RICHE

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アーティスト情報

  • RICHE

    RICHE-リッシュ- 2026年結成、vo/RAY、gt/MIYA、gt/SHIN、ba/AYA、dr/KEISUKE メンバー全員が東北地方出身からなる5人組バンド。 "僕らの音楽が身近であって欲しい" あえてのノープロモーション、ノーライブで活動を続ける彼らは、スタジオミュージャンとしての活動の延長上に「RICHE」は存在すると語る。 多様な経験を積んだメンバーが集まったからこそできること。 メロディアスかつエモーショナルな彼らの音楽は、RICHEというジャンルそのものだ。

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