てんびんのジャケット写真

歌詞

てんびん

シュハリヘチカン

てんびん

俺は昔、女と遊んでばかりいた

イイ女もいればそれなりもいた

爆弾女もいれば、お花畑の住人もいた

俺は抱いては値踏みしていた

綺麗だとか

形はどうだ、色はどうだ、匂いはどうだ、反応はどうだ

上皿天秤で量って、それだけで生きていた

俺は今はじめて、恋をしちまった

イイ女だとか、そんなことじゃねえ

俺はハカリの中心軸を、上から見ている

ゆらゆら揺れる自分を、見ている

間違っていたとか、欲望に溺れていたとか

許すか許さねえか

少しは反省できる男に、なれたのかな

俺は恋しちまったくせに、捨てちまった

なんで捨てたか、未だに分からねえ

自分を汚して、輝かせたままにしたかった

ああでもないこうでもない

無限ループは続く

誰か助けてくれ

俺は毎日、熱いお茶を玄関に供える

お茶とうさ——おかしいだろ、笑ってくれ

この歳になってはじめて、神様を信じるようになったのさ

笑いたければ笑ってくれ

  • 作詞者

    シュハリヘチカン

  • 作曲者

    シュハリヘチカン

  • プロデューサー

    シュハリヘチカン

  • ソングライター

    シュハリヘチカン

  • その他の楽器

    シュハリヘチカン

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