わたしという景色のジャケット写真

歌詞

わたしという景色

碧依ユウキ

スクリーンの裏で脈打つ青

名前のない傷がひらく夜

正しさばかりが列をなして

わたしの輪郭を薄めてゆく

ノイズの雨に睫毛を濡らし

ほどけた願いを拾い集める

「消えたい」なんて軽い言葉で

消せない熱だけ増えてしまう

燃えて、まだ燃えて 未完成のまま

ひび割れた夢で明日を照らせ

綺麗じゃなくていい 醜くてもいい

生きている声でエンドロールを裂け

群衆の拍手は風みたいで

触れた途端に形を変える

孤独はずっと敵じゃなかった

深く潜るための息継ぎだった

失くしたものを数える指で

新しいドアを叩いてみる

終わりの気配にキスをして

始まりの痛みを抱いて立つ

飛んで、まだ飛んで 重力の外へ

曖昧な未来をこの手で選べ

涙の跡さえ地図になるなら

震える鼓動でエンドロールを超え

静寂の底で光る残響

割れた鏡に明日が映る

誰にもなれない だからこそ今

わたしという名の景色を鳴らす

燃えて、まだ燃えて 未完成のまま

ひび割れた夢で世界を照らせ

失うたびまた強くなるなら

傷ごと抱いて夜明けへ行け

生きている声でエンドロールを裂け

「まだ、つづく」

  • 作詞者

    碧依ユウキ

  • 作曲者

    碧依ユウキ

  • プロデューサー

    碧依ユウキ

  • ミキシングエンジニア

    碧依ユウキ

  • マスタリングエンジニア

    碧依ユウキ

  • グラフィックデザイン

    碧依ユウキ

  • プログラミング

    碧依ユウキ

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