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アルバム「Mercury Retrograde」より、MVカット曲「flame」のスローダウン・リミックスが登場。未来的でバウンシー、かつポップな印象の強かった原曲の雰囲気から一転、スローダウン版では、楽曲の持つセンシュアルさ、エモーショナルさが強調され、そのカルタシスは最高潮に。低速化されることにより、落ち着き払った大人の女性の声にも、危うげな変声期の青年の様にも聴こえる声へと変化したA.Y.Aのヴォーカルは、ジェンダーレスな魅力を放っている。

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Apple Music • R&B/ソウル トップソング • エルサルバドル • 74位 • 2020年11月25日 Apple Music • R&B/ソウル トップソング • 日本 • 91位 • 2020年11月27日 Apple Music • R&B/ソウル トップソング • ベラルーシ • 147位 • 2021年10月1日

過去プレイリストイン

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Apple Music • WASABI • 2020年11月6日 Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2020年11月10日 Apple Music • ニュー・ミュージック・デイリー • 2020年10月30日 Spotify • Monday Spin • 2020年11月2日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2020年10月31日

アーティスト情報

  • A.Y.A

    豊かな表現力とセンスに裏打ちされた作曲スキルとセンシュアルな歌声を武器に、カッティングエッジな音楽を生み出すアーティスト。 2018年にシングル「gravity」を発表し、国内外のプレイリストに選出されるなど注目されて以降、精力的にリリースを続けており、これまでにフルアルバム3作品、リミックスアルバム1作品、EP2作品を発表。  音楽のみならず、作品を発表する度に披露されるフレッシュなビジュアルのプロデュースも本人によるもの。「Out of the Race」や「Tough Guy」等のミュージックビデオでは自ら制作に携わるなど、常に次を見据えながら自身の世界観をハンドリングする才能と嗅覚にも定評がある。 また、ヒップホップラジオ「WREP」やPioneer DJ JapanのDJインタビュー番組「WHY WE PLAY」で司会を務める等、メディアへの出演実績も多数。幅広い音楽への造詣の深さを活かし、DJ活動も行うなど、活動は多岐に渡る。 新しい音楽の方向性とともに自らを進化させ、人々を魅了し、挑発し、固定概念から解放することが彼女の至上命題。A.Y.Aは、あらゆる枠を飛び越えながら、音楽の持つ可能性を極限まで拡大する。

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  • Drivxs

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