Lyric

鈍くなってく痛み戸惑って

足元ふらついたって

話せなくなったらねえ

終わりじゃないの？

濡れた髪をなで

そんな従順じゃないの

服も曲も更新しないと

衰退してく気がしてる

あれに追われてる

どんなつもりでまた名前を呼ぶの

バツの悪さと上澄みだけの

夜の中を許してよ 戻せない

狭い部屋を暗い朝を

2人きりを手繰り寄せて

狂ったチューンを味わって

閉じた瞼がキラキラな

綺麗になり過ぎた話がまとまらないわ

もう少しだね 完成まで

私 あの時の眼でいたいよ

Tonight 混ざってるよ

考えないといけないことが増えて

考えないようにしてるような

身にならないことばかりを

待ち侘びています

今何してる？

言いたいことがあって

会いたいのだってこんな時代

嘘くさいのはもう流行らない

勘違いしちゃうこんな曲のせい

乱反射してる

街に静かに

溶け込んでいく

ゆるくトリップ

ちょうど良い

甘いノリ

賭けてもいい

あの日と同じ

あと引く味

守り繋ぎ

誓った君が

嘘にならないでと願う

何を成したなんていらないわ

だめなままでも愛してよ

足らないや

目を見て

一瞬の

ときめきなんてもういらないよ

Tonight

混ざっていく

どうしようもないのつらいよ

1人なら

どうにでもなるけど

泣いてない

どうしようもああしようも

終わらせたいから

大切にするね

閉じた瞼もキラキラな未来も

出来すぎた話忘れられないな

もう少しだね

完成まで

私あの時の眼でいたいよ

Tonight