歌詞

Dance hall

夜が明けるまで

君と踊り明かして

2人だけの世界へ

入り込んでく

ありのままの君でいて欲しい

そしたらずっと隣に

居れる気がするし

ずっとそう願ってる

近づきたいんだよもっと

他の誰かにさ嫉妬

するぐらい小さな男だけど

大切な物は大事にするし

最初で最後だきっと

出会えないかももう二度と

息もピッタリ合ってるのに

呼吸の仕方も忘れるくらいに

何度願っても

気づけば既に蝋燭もない

短い思い出もすぐにひび割れてった

2人で買ったあの鍋みたいに

なんてjoke挟んでばっかの俺

とか多分好きだったお前

口だけばっかだったよな

今思えばマジで楽しかったよな

他の誰かとなんてもう考えたくはねぇ

だけど手を引き連れてやれなかった

俺も見たくねぇ

もしこの夢が

今一度でも

叶うのならば

君と2人で今日ぐらいは

Dance hall

夜が明けるまで

君と踊り明かして

2人だけの世界へ

入り込んでく

ありのままの君でいて欲しい

そしたらずっと隣に

居れる気がするし

ずっとそう願ってる

換気扇の下2人でタバコ蒸して

1日起きた事話してずっと笑い合ってる

誰よりも絵になってる

これ以上の幸せ

なんてないのかもね

気づいた時には手遅れ

戻れないあの日には

頭では分かってるつもり

いつだって等身大なんだ

まるで俺のlyricみたいに

そんなのは君が1番分かってるし

独りじゃ耐えられないこの痛み

もう少しだけさせてよこの話

この曲は不器用な俺の手紙

君がどこの街に行ったって

変わらずに俺はここで歌ってる

ありがとうって言葉が減って

心配ばっかりかけてごめんね

もしこの夢が

今一度でも

叶うのならば

君と2人で今日ぐらいは

Dance hall

夜が明けるまで

君と踊り明かして

2人だけの世界へ

入り込んでく

ありのままの君でいて欲しい

そしたらずっと隣に

居れる気がするし

ずっとそう願ってる