EVERMINEのジャケット写真

歌詞

僕にしときゃいいのにさ。 (2026)

山崎あおい

宙ぶらりの右の手に

いっそ 触れてみたくなる

君の話す その「恋人」が

すこし憎いから

都心23階は

やりすぎだと 笑いながら

「もらったのよ」って指輪を

退屈そうに遊ばす

飾り気のない君にはちっとも

似合わないシルバー

形よりも 思い出にしなよ

負け惜しみだよ

「僕にしときゃいいのにさ。」

冗談さえも 野暮だけど

優しいだけじゃ 嫌なのね

ずっと 焦がれてんだ

別れ話してきたの

ああ そう これで何度目さ

来週 彼の誕生日

どうせそれまでのラブソング

愛を欲しがっては

昏い旅へ またひとりで 行くのかい

愛してしまったよ

君のことを 歌うよ

「僕にしときゃいいのにさ。」

冗談さえも 野暮だけど

まぶしい明日を 選びながら

じゃあなぜ 泣いているんだ

愛を欲しがっては

昏い旅へ またひとりで 行くのかい

愛してしまったよ

君のことを 歌うよ

愛を欲しがっては

昏い旅へ またひとりで 行くのかい

愛してしまったよ

眠れるまで 歌うよ

  • 作詞者

    山崎あおい

  • 作曲者

    山崎あおい

  • プロデューサー

    山崎あおい

  • ミキシングエンジニア

    山崎あおい

  • マスタリングエンジニア

    森崎雅人

  • ギター

    佐藤コウイチ

  • ボーカル

    山崎あおい

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数々のアーティストへ楽曲を届けてきた山崎あおいが、今あらためて自らの声で歌うために紡いだニューアルバム『EVERMINE』。タイトルには「永遠に私のもの」という意味を込め、音楽を作り始めた頃の「この気持ちは永遠に」という原点を、30代を迎えた今の自分からあらためて音楽に刻み込んだ。

Juice=Juiceをはじめ、数多くの女性アイドルへ楽曲を提供してきた作家としての活動を経て、「今、自分の声で届けたい」と思った言葉とメロディを全10曲に収録。夢へ再びギアを入れていく「未踏速度」、生きることと死んでゆくことを見つめる「シーグラス」など、30代になった今だからこそ綴れる内省的なリリックが並ぶ。

自身でアレンジからミックスまで手がけた楽曲も多く、流行にとらわれず「アコギを鳴らしながら歌うのが好き」という変わらない思いも込められた一枚。作家として多くの歌い手に楽曲を届けてきた山崎あおいが、もう一度、自分自身の声と音楽の原点に立ち返る。シンガーソングライターとしての現在地を鳴らす、全10曲。

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