歌詞

だらだら見てたタイムライン

「この時間　もったいないな…」

思い立って　一行だけ書いた

気づけば止まらず　一記事できてた

型にハマってた　あの頃は

誰にでも言えそうなノウハウばかり

私じゃなくてもいい投稿

おもんないって　自分が一番わかってた

でも“なんとなく”をやめたら

「なんで？」がヒントに変わって

世界がちょっと色づいていった

背伸びしない　それが強さ

誰かの真似じゃ　心は動かせない

思考もエピソードも　まるごと私

出し惜しみせずポストしたら

Noteの売上も　気づけば右肩上がり

楽しむほどに　未来はまわり出す

欲まみれで　空回った日も

「稼ぐぞおりゃー！」が空振りした日も

捨てた途端に　風が変わった

気がつけば“好き”が仲間を連れてきた

インスタもXも　既視感ばかり

だからこそ　“人”がにじむ投稿を

いいなって感じるその理由を

ちゃんと考えたら　自分が見えてきた

からんでみたら　広がった世界

うまくいってる例は　そこら中にある

でも大事なのは　“私の物語”

型にハマらず　おもろく生きる

“いいこと言おう”じゃない　自分を語る

誰かの共感　引き寄せるのは

キレイゴトよりも　むき出しの想い

いいねもリプも増えていったとき

「このままで行こう！」って　やっと思えた

No filter, just me, that’s how I post

Not perfect, but real — and that’s what I chose

Scrollin’ less, writin’ more

Found my voice, that’s worth much more

結局ね、楽しめれば勝ち

しんどい努力は　誰かの真似で

幸せは　noteとコーヒーの向こう

静かに　でも確かに広がってく

背伸びしない　私のままで

「そこそこおもろい」って　最強の武器

暮らしの中で　生まれた言葉たち

ちゃんと誰かの明日を照らす

Noteで幸せに暮らしてます

そう言える日々を　いま綴ってる

書こう、今すぐ。

きっと今の私が一番おもろい！