恋の味のジャケット写真

歌詞

ねがいごと

うみーのん

いくら願ってみても きっと 悲しみはやってくるから

新しいめぐりあいに 臆病になっていたけど

桜ふる春に初めて あなたを見つけたその時 感じたことなかった予感に胸が震え

たよ

あとね どの位一緒に居れるんだろう くだらないこの切なさを笑って

しまいたいから

あなたをもっと知りたいよ 瞳をみつめてたいよ 言葉にできない

気持ちまで届くように

こぼれ落ちそうな太陽 溢れ流れてく涙 誰よりもほら 近くにいる

この時が夢

ありきたりな愛の言葉を芝居がかった顔をして あなたに伝えたなら

きっと笑われるでしょう

ありふれた日々のまにまに 思い出という色をつけたい ちょっと

恥ずかしいくらいが あとで記念日になるから

ひねくれてて かたくなな心を今日だけそっとほどいて 素直に伝えたいのさ

求めさ迷った夜に 答えなど見えぬ日々に あなたが隣で笑ってくれるなら

もうなにも恐れないよ 迷わず歩いていけるよ 世界の果ての果てにいても

見える光

今の最高の映像を鮮明に脳裏に焼こう 時代の風に惑わされないように

あなたをもっと知りたいよ 瞳をみつめてたいよ 言葉にならない気持ちが

あふれるよ

大げさなんかじゃないよ いつか旅立つ時まで 朝も夜も 胸にそのぬくもりを

同じ答え探していきたい これが二人ともに願う夢

  • 作詞

    うみーのん

  • 作曲

    うみーのん

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甘くて酸っぱいあんず飴を食べたような気分になれるアルバム(意味不明)
ポップだけど毒もあり 恥ずかしい歌詞で色んな好きを歌っています。恋愛に限らない好きの気持ちです。

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