歌詞

カマボコ食いながら橋の

ライブカメラ見てる夜の

パジャマ色の周辺

地下鉄はうるせえ

固いのをゆるめないと

ケムリの壁、水滴を

夏中も持てたら

栞が積もってく

アンテナがあるからね！

ロボット人間

話し話され眠る（わ）

栞が積もってく

アンテナがあるからね！

ロボット人間

話し話され眠る（わ）

浮き輪もクルマも

冷めてるこの頃

後で話そう電話で

後で話そう電話で（それから眠ろう）

場所変わったら

何をする？

遠くへ行こう

何を見よう？

分かっている

ある波のおかげで

あと必要なのは第三者

このままだと全部忘れてしまいそう

唯一の栞になって

分かっているからそのままでいて

暑いし　ほっとこう

憂いを誰にも言わなくて

後で必ず開ける予定。