

テーブルの隅、灰皿のセブンスター
煙と一緒に、全部消えちゃえばいいのに
スマホの奥で眠る夏祭り
あの日の浴衣の匂いはもうしないの
君は荷物をまとめて
綺麗な靴を履いてる
二ヶ月前に気付いていたよ
君の不自然な優しさが
当たり前に過ぎていく日々
「ごめんね」なんて言わないで
Don't say goodbye
頭の中は君のままで
叫びたい声が震えてる
まっさらな響きが胸を深く刺す
自分だけ勝手に未来へ進まないで
ベランダで枯れかけた、勿忘草
置いていくんだね、思い出も、私も。
一ヶ月前、無理に笑った
冷めていく空気から
必死に目を背けていた
静かになった部屋の隅で
まだ君を探してしまう
終わりを認められないまま
「ごめんね」なんて言わないで
Don't walk away
さよならの準備を一人で終わらせないで
耳を塞いでも君の声が聞こえてしまう
嫌いになれない私が一番嫌いよ
セブンスターを咥えた横顔
見上げるのが好きだった
箸の持ち方が少し変なトコも愛おしくて
君が笑って植えた勿忘草が
足元に散らばる
この残酷な静寂が終わりを告げた
「ごめんね」なんて言わないで
Don't walk away
頭の中は君のままで
叫びたい声が震えてる
耳を塞いでも君の声が聞こえてしまう
嫌いになれない私が一番嫌いよ
煙だけが、残ってる
- 作詞者
CatBeat
- 作曲者
CatBeat
- プロデューサー
CatBeat
- シンセサイザー
CatBeat

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セブンスターと勿忘草
CatBeat
ごめんね。そんな言葉聞きたくない。
まだめっちゃ好きで、
頭がいっぱいなのに、
君は一人で前を向いて進んでいく。
嫌いになれない自分が大嫌い。
セブンスターの匂いだけが残ってる。
アーティスト情報
CatBeat
「絶望を、中毒的なメロディーへと書き換える。」 CatBeat(キャットビート)は日本の音楽クリエイター。 ミュージシャンとしてのバックグラウンドがあり、 2025年10月より「作詞・作曲」という根源的な表現へ移行。 現在はTikTokを中心に、楽曲を発表し続けている。 特徴的なのは、人間の「負」の側面を肯定するような力強いメロディ。 現代を生きる人々が抱える孤独、絶望、そして渇望するような愛。 心の奥底に眠る剥き出しの叫びを、一度聴いたら離れないキャッチーな旋律へと昇華させ、 リスナーの感情をハックする没入体験を提供する。
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