neatnabokura (feat. kamaboko) Front Cover

Lyric

neatnabokura (feat. kamaboko)

White Bear

測れるほどの四方の距離で

零れ落ちそうな思いの丈を

枯れないように忘れないように

はみ出しそうなベッドの上で

紡いだ

物語 音語 聞こえないや

狂いそうな夜を消せないなら

やめないで止まないで掴めないよ

崩れそうな夜を越えなきゃでも

もういいよもういいの答えなくて

壊れかけの夜を知ってるなら

測れるほど四方の距離で

測れはしない思いの丈を

考え過ぎた邪な日々も

音溢れ出す朝日を糧に

描いた

絵がある夢がある意味もないや

愉快そうな君が居ないならば

言えないや言わないや否めないよ

開きかけた口を噛み締めでも

止まないで負けないで終わらないで

壊れかけの夜を知ったとても

でも私知ってるんだ

独りの夜書き続けて

けど私知らなかった

瞳の奥が揺れてたこと

そう僕ら知ってるんだ

一人の夜泣き続けて

でも君は止まなかった

瞳の奥が濡れたとても

そう君は知ってるんだ

ひとりの夜が虚しくても

まだ僕ら止まないんだ

いつかの夜が素敵だから

きっと僕ら待っているから

ずっと君を待っているから

そっと夏を置いていっても

もっと僕は書いていくから

きっと僕は待っているから

ずっと君を待っているから

ありのままで 今のままで

ありのままで 君のままで

  • Lyricist

    White Bear

  • Composer

    White Bear

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