17ROOMのジャケット写真

歌詞

気持ちいい奴 (feat. KennyDoes)

Draw4

楽しい方進んで当然

結果友達が増えるAll Days

悲しい顔してもOK

救える奴が救ってこうぜ

気持ちいい奴に

気持ちいい奴に

気持ちいい奴になりてえ

気持ちいい奴に

気持ちいい奴に

気持ちいい奴になりてえよ

毎日が面白くて

生きてる意味実感してるAll Days

環境に恵まれて

今ありがとうしかありません

明日も会いたい

Monoスタ party night

集まるだけでも前髪上げたいな

毎日お笑いさテレビっ子世代

なるようになってくからマジでやばい

好きなことにただひたむき

自分を信じて何が悪い?

変われる時変わった方がいい

身を持って経験して

言ってるほんまに

楽しい方進んで当然

結果友達が増えるAll Days

悲しい顔してもOK

救える奴が救ってこうぜ

気持ちいい奴に

気持ちいい奴に

気持ちいい奴になりてえ

気持ちいい奴に

気持ちいい奴に

気持ちいい奴になりてえよ

橋の上から遠くを見ていたぜサタデーナイト

やけに尖ってたあの時代を忘れないよ

忘れない ay 戻れない ay 実際んとこ戻りたくもない ay

他人に優しくできないタイミングだって生きてりゃきっとあるよ

大人になっても誰しも心に抱える嫉妬や嘘

いらない ay 似合わない ay ガキじゃねぇんだからちゃんとしたい ay

外見を整えたってきっと内面がどうしようもない奴ならば

大抵の状況でテンパって最低な行動をとってもおかしくない

俺ら大切なこと忘れず行きたい

正々堂々立ってるここ

気持ちの良い奴背筋が伸びてる奴

まるでマイメンDraw4

楽しい方進んで当然

結果友達が増えるAll Days

悲しい顔してもOK

救える奴が救ってこうぜ

気持ちいい奴に

気持ちいい奴に

気持ちいい奴になりてえ

気持ちいい奴に

気持ちいい奴に

気持ちいい奴になりてえよ

  • 作詞

    Draw4, KennyDoes

  • 作曲

    Kontrabandz

17ROOMのジャケット写真

Draw4 の“気持ちいい奴 (feat. KennyDoes)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

大阪府枚方市出身のラッパー”Draw4”が、ソロ作としては約1年半振りとなるNEW EP 「17ROOM」(セブンティーンルーム)を2024/6/12に各配信サイトにてデジタルリリース。

客演には梅田サイファーからKennyDoes、同郷枚方市のラッパーVarieが参加。
Draw4自身が約5年間続けた社会人生活において感じた“外の世界への憧れ”、実際に定職から離れ、ラッパーとして外の世界で体感した”自由への有り難さ・素晴らしさ”をテーマに、メロウなラップに乗せて想いを綴った計5曲入りのEP。
“自由”の中に芽生える”不自由さ”さえも受け入れ、そこで改めて強く感じた”地元や仲間の大切さ”。そんな一面も作品の中では表現されている。

今作品が、Draw4にとって間違いなく再出発地点であり、ここから新しく始まる、そんな意味を込めてEPジャケットは、現在Draw4が生活するアパートのドア前(17号室)で撮影を行い、作品名を17ROOM(セブンティーンルーム)と名付けた。
多くの人の耳をジャックし、生活にフィットし、心を踊らすあろう今作品。2024年必聴EPである。

過去プレイリストイン

気持ちいい奴

Spotify • The Pulse of J-Rap • 2024年6月30日

アーティスト情報

  • Draw4

    1998年大阪府枚方市産まれのRapper。2019年”いつまでも時の人間でありたい”をテーマに、KZ、TERU、LEAPを客演に、1st Album「Ride on Time」をリリース。大阪から地方へと活動範囲を広げる。翌年2020年には”この音楽が心の拠り所であるように”と空音、Rin音、テークエムを迎え、2nd Album「PARADISE」をリリース。大阪、東京でのワンマンLIVEを成功させる。Rapper、されど1人の人間。自分らしくありのままで訴えかける彼のLIVEは数多くのリスナーを魅了させる。2022年には客演にTERU、空音、炉馬(from kick tea)、EAGLEYEを招き、zyagyo(from kick tea)の全曲プロデュースの元、”ただ自分らしく、また新しく”をテーマにEP「RASHISA」をリリース。

    アーティストページへ


    Draw4の他のリリース
  • KennyDoes

    アーティストページへ

HRKT

"