17ROOMのジャケット写真

歌詞

星が降る夜に

Draw4

大阪方面までGo

キミと五線譜で踊る

気楽に聴いてくれよこの曲を

俺はキミのこと攻めやしない

言わなくて良い察すよその心

音楽のチカラただ信じてりゃ良い

気疲れはさ力出ないし

ストレスは0 自由で平気

大切なこと忘れる前に

向かおう

新しい場所に

大阪方面までGo

星が降る1号線走ろうか

スピード 音上げて五線譜で踊る

痛いの飛んでけ少年少女

小さなことから変えてこう

俺は大きく変えたけれど

例えリスクを背負っていても

心豊かでありたいと思うよ

死ぬ訳では無い

だから日々優しく在りたい

憧れたピースな世界

もう知ってるキミもこっち側だって

もっと説得力あれば

だけど真面目に馬鹿を歌う

愛を持ってりゃ他要らない

分かってくれなきゃお前の親ではないぜ

見に行かないか?

いっそ遊んでみませんか?

こんな夜はホントに星が降る

そう思えたいつかのgood day

大阪方面までGo

星が降る1号線走ろうか

スピード 音上げて五線譜で踊る

痛いの飛んでけ少年少女

大阪方面までGo

星が降る1号線走ろう

スピード 音上げて五線譜で踊る

痛いの飛んでけ少年少女

大阪方面までGo

星が降る1号線走ろうか

スピード 音上げて五線譜で踊る

痛いの飛んでけ少年少女

  • 作詞

    Draw4

  • 作曲

    THAIBEATS

17ROOMのジャケット写真

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大阪府枚方市出身のラッパー”Draw4”が、ソロ作としては約1年半振りとなるNEW EP 「17ROOM」(セブンティーンルーム)を2024/6/12に各配信サイトにてデジタルリリース。

客演には梅田サイファーからKennyDoes、同郷枚方市のラッパーVarieが参加。
Draw4自身が約5年間続けた社会人生活において感じた“外の世界への憧れ”、実際に定職から離れ、ラッパーとして外の世界で体感した”自由への有り難さ・素晴らしさ”をテーマに、メロウなラップに乗せて想いを綴った計5曲入りのEP。
“自由”の中に芽生える”不自由さ”さえも受け入れ、そこで改めて強く感じた”地元や仲間の大切さ”。そんな一面も作品の中では表現されている。

今作品が、Draw4にとって間違いなく再出発地点であり、ここから新しく始まる、そんな意味を込めてEPジャケットは、現在Draw4が生活するアパートのドア前(17号室)で撮影を行い、作品名を17ROOM(セブンティーンルーム)と名付けた。
多くの人の耳をジャックし、生活にフィットし、心を踊らすあろう今作品。2024年必聴EPである。

アーティスト情報

  • Draw4

    1998年大阪府枚方市産まれのRapper。2019年”いつまでも時の人間でありたい”をテーマに、KZ、TERU、LEAPを客演に、1st Album「Ride on Time」をリリース。大阪から地方へと活動範囲を広げる。翌年2020年には”この音楽が心の拠り所であるように”と空音、Rin音、テークエムを迎え、2nd Album「PARADISE」をリリース。大阪、東京でのワンマンLIVEを成功させる。Rapper、されど1人の人間。自分らしくありのままで訴えかける彼のLIVEは数多くのリスナーを魅了させる。2022年には客演にTERU、空音、炉馬(from kick tea)、EAGLEYEを招き、zyagyo(from kick tea)の全曲プロデュースの元、”ただ自分らしく、また新しく”をテーマにEP「RASHISA」をリリース。

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