Lyric

超えて　目の前の壁を

移り行く季節の中

幾度も訪れる瞬間を　oh

浮かない顔で　人ごみの波

潜り抜けて　街を歩いていく

その繰り返しの中

関心は無くなって

いつからなのか　受け取る言葉

垣間見える君の表情の

裏を読んでしまっていた

いつからそうなったのか

迷うことなく　突き進めたら

どれほど楽に生きれるだろう

でもつまらないそんなの

超えて　君の目の前の壁を

移り行く季節の中

何が正しいなんて分かるはず無い

必死に踏ん張って向き合おうとも

ダメなときの方が多くて

逃げ出したくなる瞬間を　oh

もう我慢ならん　限界はnear

発散もろくにできないevery day

なら今日くらい

馬鹿みたいにturned up!

不満など忘れて

Let’s dance tonight

自由など有り余るほどに

手にしても弄ぶだけ

一瞬を掴め

超えて　君の目の前の壁を

限りない自由に向け

憂鬱な毎日を潜り抜け

必死に踏ん張って向き合おうとも

いつか限界は訪れる

ときにはそこから抜け出そう　oh

Oh wo

悪いことは　いつまでも

続くわけじゃ無いと言い聞かせ

その先に確かにあるはずの

光迎えに

超えて　君の目の前の壁を

移り行く季節の中

幾度も訪れる瞬間を　oh

Oh wo