DRIVING GUITARSのジャケット写真

Be bop, be bop, be bop Lula

My road, my sweet road

Whenever your in trouble I'll be there

Yeah It's alright

からんだカセットテープ セロハン貼り合わせ

エンピツで巻きもどすのさ

教科書投げすてて エルビスが呼んでる

錆だらけの僕のギターで あの娘に歌うのさ

歌うのさ

Be bop, be bop, be bop Lula

My road, my sweet road

Whenever your in trouble I'll be there

Yeah It's alright

放課後かけつけた 商店街のレコードショップ

エディ・コクラン チャック・ベリー

リトル・リチャード ジェリー・リー・ルイス

たくさん友達できたんだ

とまらない今は summer time blues 流れてる

海がまぶしかったんだ 今よりもっと

今よりもっと

Be bop, be bop, be bop Lula

My road, my sweet road

Whenever your in trouble I'll be there

Yeah It's alright

ボコボコにやられた日々も ラジカセ抱きよせOK

耳元で胸の奥 温まったんだ

最近笑ってないだろう リズムに乗ったらOK

古びた歌がたくさんあるよ

Be bop, be bop, be bop Lula

My road, my sweet road

Whenever your in trouble I'll be there

Be bop, be bop, be bop Lula

My road, my sweet road

Whenever your in trouble I'll be there

Yeah It's alright

Yeah It's alright

  • 作詞

    ソラトラベリング楽団

  • 作曲

    ソラトラベリング楽団

DRIVING GUITARSのジャケット写真

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ソラトラベリング楽団 / SOLA TRAVELING BAND

アルバム「DRIVING GUITARS」は26曲の痛快疾走スウィングナンバーを収録。踊るようなギターはウエストコースト・カントリーロックを彷彿。音圧を抑えたクリスピーサウンドにより50'sのアナログレコードサウンドを再現。カントリー/サーフロック/ラグタイム/クラシック/フォークテイストを盛り込んだ新しい感覚のサーフミュージック。フロントマン桑原宙(Sola Kuwabara)のルーツミュージックを基礎としたギター&デュオトラベリンサウンドをぜひ体験あれ。

2016年『SURF SWING』
2017年『DRIVING GUITARS』
2019年『SWEET OLD TIME SEASIDE MUSIC』
3枚のアルバムから26曲を収録。

アーティスト情報

  • ソラトラベリング楽団

    幼少よりクラシック、ロカビリー、カントリー、ブルース、ラグタイムを弾きならし18歳で渡米。ニューヨーク留学と同時に映像・音楽制作を始め、映画・ドラマ出演、楽曲提供/制作をスタートし音楽家としてデビュー。 新しい感覚の痛快疾走サーフスウィングミュージック。 2人編成にてギター(スチール/ガット/バンジョー)、フィドル、パーカッション、ルーパー、鍵盤をコンポーズし操るデュオトラベリン楽団。 ライブでは洗礼されたカントリーロック、ラグタイム、サーフミュージック、スウィングミュージック、フィンガーピッキング、疾走ストロークにてグルーヴアンサンブルを行う。 ルーツミュージックを基礎としたギターテクニックに、ループギター&フィドルによるグルーヴパフォーマンスは圧巻。 圧倒的存在感を放つ唯一無二のデュオトラベリンサウンドをぜひ体験あれ。

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木部の杜ワルツ座

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