Lyric

それは　あまりに自然に訪れた

少しずつ針うごきだした

臆病な　私に寄り添った君のペース

誰からも愛される君が

私だけにくれた言葉

高鳴る　鼓動は止まらなくなった

今日も会社　日々の忙しさ

そこに差した光が君の存在さ

"らしさ"くれた道を辿って

2人は出会い暮らしだした

いつも隣に居る当たり前

を幸せと呼べる2人にしたい

君は言った『私で良いの？』

そりゃそうさ君が運命の人

隣でなにげなく笑い合える

探してた　あたりまえの毎日を

Last forever 今誓った永遠を

証明しよう　君と

春が来れば１つ歳を取って

手料理はいつも美味しいよって

何回したっけこんな会話

飽きないな　だって楽しい毎回

I don't never let you go

今夜も同じベッドで眠ろう

おやすみの前　おはようの後

笑い合う2人なら何でも出来る

Midnight 聴かせてくれた歌を口ずさむ

どんな事でも越えていける気がした

似たもの同士の2人時を重ねよう

あの日　描いた理想像の通り

隣でなにげなく笑い合える

探してた　あたりまえの毎日を

Last forever 今誓った永遠を

証明しよう　君と

君と僕　今感じたまま

一生離さないからさ

この先　ずっといつまでも

変わらぬ愛情を注いでこう

それぞれの夢背中押し合おう

互いの家族も大事にしよう

ずっと　(ずっと)

ずっと　(ずっと)

Webelong (Webelong)

Webelong(Webelong)

Webelongtogether

隣でなにげなく笑い合える

探してた　あたりまえの毎日を

Last forever 今誓った永遠を

証明しよう　君と

2人で築き上げる毎日の

その先で何が待ち受けていても

今こうして笑える2人に未来が

微笑みますよう