Fictionsugita Front Cover

Lyric

karasumadoori

Yamaai Keigo

時間も忘れて 振り返らずに 進んだ先の大きな光が

今はもうあなた あの部屋にいない 今頃誰かと笑って過ごしてるのかな

あの時はただこの道 笑って歩いていた

いつの間にか僕らそれぞれ 旅立つ

追い抜かれながら ゆっくり前に進もうぜ

一駅分くらいなら 歩いて悩みでも聞いてくれ

全てが詰まってるはずなのに まだ山ほどの奇跡が生まれる

僕の烏丸通り

時間が流れて取り戻せなくなった 思ったより長い映画の予告みたいだな

相槌すら素直に打てなくなった 強くなったつもりで周りを傷つけてたのに

あの時はただこの道 笑って歩いていた

いつの間にか僕らそれぞれ 旅立つ

追い抜かれながら ゆっくり前に進もうぜ

一駅分くらいなら ゆっくり前に進もうぜ

追い抜かれながら ゆっくり前に進もうぜ

一駅分くらいなら 歩いて悩みでも聞いてくれ

全てが詰まってるはずなのに まだ山ほどの軌跡が生まれる

僕の烏丸通り

  • Lyricist

    Yamaai Keigo

  • Composer

    Yamaai Keigo

  • Guitar

    Yamaai Keigo

  • Vocals

    Yamaai Keigo

  • Songwriter

    Yamaai Keigo

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Listen to karasumadoori by Yamaai Keigo

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  • 1

    hagayui

    Yamaai Keigo

  • 2

    ippoutuukou

    Yamaai Keigo

  • ⚫︎

    karasumadoori

    Yamaai Keigo

  • 4

    tonariau

    Yamaai Keigo

無所属で活動している山合圭吾の初音源作品。
活動3ヶ月で初めてレコーディングした3曲に加え、地元京都の淡い思い出を歌った「烏丸通り」が収録されている。
ライブハウス限定で販売していたCDだが、この度配信リリースが決定。
学生時代の正直な恋愛や自分を取り繕って生きていた「フィクションすぎた」自分を表現した作品である。

Artist Profile

  • Yamaai Keigo

    “感じるままを、音で描く” 風景と心情をリンクさせて歌うシンガーソングライター・山合圭吾。 唯一無二の優しく芯のある歌声で、若い層を中心に幅広い世代から支持を集める。 2025年には、大九明子監督 × 福徳秀介(ジャルジャル)原作の映画 『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』に出演し、劇中歌「日に日に」も担当。 同作はAmazon Prime Videoで全国配信され、注目を集める。 テレビ朝日系列・ABCテレビ『GAKUON!』8月号では、TVタイアップ楽曲「来週は」が紹介され、 関西地上波にて1ヶ月間オンエアが決定。 FM802とグランフロント大阪による『MUSIC BUSKER』オーディションを通過し、 『MUSIC BUSKER IN UMEKITA AWARD vol.10』ではグランプリも受賞。 同局主催の『FM802 MINAMI WHEEL2025』では入場規制を記録するなど、 地元・関西を中心に話題を広げている。 自主制作CDやサブスクリプション配信を軸に、 インディーズシーンで着実にファン層を広げながらメジャーでの活躍を目指し活動中。

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