歌詞

おやすみの時間なんだ

僕はまた旅に出かけてしまうけど

ポケットに隠してた

星のかけら　君に見せたい

まぜこぜのため息　ひと匙の涙も

そっとあたためるよ

指先の魔法で　夜をめくるたびに

僕ら会えるんだ

Starry 足りない　もっと欲しいじゃない

甘いだけじゃなくて

クセになるヒミツの世界

たくさんのスパイスを言葉に詰め込んで

君が寂しく眠らないように

それはそれはとても小さな

ほろ苦い今日の思いを

いつか笑って話せるまで

キラキラ瓶に詰めた　星屑のジャム

焦がさないで　踊るメロ

メイプルとバターで包む心はメロウ

ぐるぐる混ぜ隠して

星のかけらを飾りつけよう

おやすみ前の好きな時間だから

迷子の羊　僕は知らん

ちょい重い　夢の入り口だって　超遠い

ラララでバイバイ

1人じゃ持てない不安　不安

正直あの言葉は食らう　食らう

まあちょっとテンポが合わないだけ

僕ら好きにナッシングダンシング

なにかもったいなくなって

なんにもないかもなんて

よふかししたくなる

寂しがらなくても　夜をめくるたびに

僕ら会えるんだ

Starry 足りない　もっと欲しいじゃない

甘いだけじゃなくて

クセになるヒミツの世界

たくさんのスパイスを言葉に詰め込んで

君が幸せ頬張れるように

それはそれはとても小さな

僕のお願い事だけど

明日また笑顔になるように

キラキラ瓶に詰めた　星屑のジャム

よふかし　おやすみ