Lyric

暗い部屋から一歩出るぜ外に

甘い香水と居酒屋の香

変わらないこの街並み

5番街 ちょっと人混み

Play かかとで音鳴らす

眠れないカラス

Wonderland 大した用事もないけどワクワク

俺次第だ今夜

よく歌えりゃボーナス

耳と耳を繋ぐ線は

国内生のゴージャス

まだ旅の途中

日々の怠惰 忘れさせてくれる 音の上で

君が泣いた 店の明かり焚いて 夜が咲いた

歌詞を書き 味のないガムを吐いて

つまづいて地面 意味のないpain

街角今過去未来交差

明日も生きるように今日を飾った

ただwalking

まだ遠いだろ夢に手伸ばし続け続いていくこのseason

Walking on the street

愛だけ持ち進めば光らせるし

ネオン照らすこの街でランデブー

Cosaも言ってたこの地元は知ってる

変わる景色歴史は色褪せず

起こるすべてあのデジャブ見惚れる

夜になれば周りも月明かり

口つけるワイン i know 溶けるmagic

冷たい風もなぜか暖かい

Slowに進む時間や街並み

嘘も本当も映り込むその目に

痛みより愛くれている仲間達

戻れないより戻らないよnever again

出会い別れの記憶この場所へ

日が沈む頃ショップが灯りだす

踊り出す街でまた走り出す

俺とこの街の行方気になる

人が包み優しさの木になる

街角今過去未来交差

明日も生きるように今日を飾った

ただwalking

まだ遠いだろ夢に手伸ばし続け続いていくこのseason

Walking on the street

愛だけ持ち進めば光らせるし

City rightが照らした俺の過去

引かず全て受け入れ上げる顔

散り際に託されたあのバトン

瞼裏浮かぶ晴れた空の青

それぞれが涙した夜がある

それぞれ別れ惜しんだ明け方がある

生かされるようこの街で生きてるけど

今の自分信じてる

街角今過去未来交差

明日も生きるように今日を飾った

ただwalking

まだ遠いだろ夢に手伸ばし続け続いていくこのseason

Walking on the street

愛だけ持ち進めば光らせるし