海沿いの夏のジャケット写真

歌詞

海沿いの夏

鐘呼 竜太郎

夕立が上がったら海に行こう車飛ばして

焼けた砂浜で炭酸水飲む 蒸発する前に

夕陽が落ちていく 花火の準備が済んだみたいだ

海沿いの夏 このムードは恋が始まる舞台セットのように

燃える雲から言い出せない事があるなら今言えるだろう

海岸線を車飛ばして行く 江の島過ぎて

ハンバーガーをコーラで流し込んで 夜は長いから

窓開けて外に花火の火が流れ星のように

海沿い飛ばし火照る顔 夢の世界のよう重たい風切って

星空見上げ祈るよ 明日よ直ぐに来ないでくれ

海沿いの夏 このムードは恋が始まる舞台セットのように

燃える雲から言い出せない事があるなら今言えるだろう

  • 作詞

    鐘呼 竜太郎

  • 作曲

    鐘呼 竜太郎

海沿いの夏のジャケット写真

鐘呼 竜太郎 の“海沿いの夏”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    海沿いの夏

    鐘呼 竜太郎

夏の湘南海岸を舞台に作りました。WEST COASTのロックバンドがAORに変化していく時の様なサウンドをイメージしています。なので湘南海岸よりは少し空気が乾燥している感じかもしれません。

"