knew it was just my body (feat. Arunyq) Front Cover

Lyric

knew it was just my body (feat. Arunyq)

nyan_kos

どうなってしまうの

汚れてくシーツと

350の飲みかけのビールが

床に落ちて 零れていく

君との右手が重なるように

当たり障りない嘘で満たしてよ

偽りの愛に口で蓋してよ

もう一度だけを何回もしよう

タバコの煙と夜君と2人

同じベッドでまた

同じ夢を見ても

愛されてない事も分かっていた

辛い選択なのも

分かってはいるのに

身体が求めて汚れるワンルーム

あぁそっかそれもそうか

所詮全部遊びなんだ

気づいたって後がなくて

泣いたって

残ったものは左腕の傷と

淡い期待をしてた

思い出だけだ

「別に悲しくないよ」

なんて嘘が

心まで汚して蝕んでいく

幸せと愛が曖昧になる

「君のせいだよ」

なんてね。

どうなってしまうの

汚れてくシーツと

350の飲みかけのビールが

床に落ちて 零れていく

君との右手が重なるように

当たり障りない嘘で満たしてよ

偽りの愛に口で蓋してよ

もう一度だけを何回もしよう

タバコの煙と夜君と2人

  • Lyricist

    nyan_kos

  • Composer

    nyan_kos

knew it was just my body (feat. Arunyq) Front Cover

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