震えながら、それでものジャケット写真

歌詞

遠い日の記憶

MADYASU _No.8

前の席で笑う君

振り向くたびに

くだらないことを言って

また二人で笑った

怒ったふりの横顔も

すぐにほどけて

その笑顔を見るために

僕はまた話しかけていた

何も怖くなかったね

あの頃は

君が好きだった

それだけで

景色がやわらいだ

守れるほど

強くもなくて

ただ

そばにいたかった

小さな手作りのクッキーと

震える声

あの日の帰り道は

夢の中みたいだった

でも僕は

笑ってごまかして

大事なことを

何も言えなかった

君はきっと

待っていたのに

君が好きだった

それなのに

未来の話を避けていた

手を繋ぐ勇気も

抱きしめる強さも

あの頃の僕には

足りなかった

もしも今の僕なら

違う愛し方が

できたのかな

でもそれは

今だから言えること

君が好きだった

今でも

ときどき思い出すよ

あの教室で

笑っていた君を

遠い日の記憶

あの春の

笑顔

静かな廊下に

残ったまま

  • 作詞者

    MADYASU _No.8

  • 作曲者

    MADYASU _No.8

  • プロデューサー

    MADYASU _No.8

  • ボーカル

    MADYASU _No.8

  • ソングライター

    MADYASU _No.8

震えながら、それでものジャケット写真

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大丈夫なはずなのに、不安は消えない。
隣に誰かがいても、支えられていても、
どこかで「失ってしまうかもしれない」と思ってしまう。

それは、きっと自分が弱いからだ。

本作は、そんな“安心の中にある不安”を描いた作品です。
強くなる物語ではありません。
弱さを消す物語でもありません。

震えながら、それでも立ち続ける。
そんな自分を、そのまま引き受けていく。

「弱いまま、生きる」ための記録です。

アーティスト情報

2026 MADYASU_No.8

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